★5 | アメリカのチベットシリーズのうちでは一番よかった。監督はよく考えたと思う。
フィリップグラスの音楽は最高に良い。中国の描写、政治との距離感も好ましい。 (luv) | [投票] |
★4 | 映画の「主張」への賛否はさておき、忘れがたく美しい映像には賞賛を贈らずにいられない。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 少し映像に流れすぎの感じがしないでもないけど、素人の(ホントに?)俳優たちがとても素晴らしい。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 私は虫ケラです。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 歴史の勉強になる。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | チベットの風景(特に建物)が圧巻。広いなあ世界って。凄いなあ人類って。我願平和。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 圧倒的な映像にご満悦、じゃなかった、みるみる引き込まれ。映像の力で語る物語。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ダライラマが伝えている非暴力の世界と、中国や他の諸外国の文化中心の世界との対比、政治との距離の置きかたの描写がよかった。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 中国の覇権主義的本質が露骨に出ていてリアルだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 自分の知らないことを知るというのは、素晴らしい体験ですね。 (立秋) | [投票] |
★3 | 作り込むほど、エスニックツーリズムな胡散臭さが現れるのは、作り物ゆえに当たり前だが、不可解なのは、その作り物の最たる毛沢東の額には、存在一般の持つ確からしさに圧倒されてしまう。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 勝手な妄想で言って良ければ、これも又アメリカを映した映画のように思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 坦々とした感じでした (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | 其々の国に対する疑心暗鬼に言葉が失せた。現実を直主する訳ではないけど、やっぱり重くて苦痛を覚える作品でした。終焉に残すブッタの弟子の台詞に薄涙が溢れた。人間は神様にはなれないのだから、生きて生きるしかない。それが人の運命なのですね。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 知らなかったダライラマがこんな風に選ばれていたなんて。それからあのホモっぽい人って毛沢東だったのね。 (NOB) | [投票] |
★3 | ちょっと散漫だ。年代記になってしまっている。でも印象的な場面も多々あった。 (ハム) | [投票] |
★2 | '08年4月のラサ暴動・・・今回に限らず、中国の発言・主張は全て「正反対」が事実であり、息を吐くのと同様に嘘をつく。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★1 | 勉強はしているみたいですが、欧米人に悟りを理解するのは無理だろう。業なんてものも…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |