★5 | 基本は大切にしておきたい。 [review] (tredair) | [投票(20)] |
★5 | 密告者は密告し、強盗は強盗し、人殺しは人を殺し、恋人は恋をする ― この一言になんもかんも集約されてる気がします (まご) | [投票(8)] |
★5 | 基本はすっ飛ばしてたんですけど…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★5 | 軽くて速度があってお洒落で明日がない。ベルモンドの泥棒に重い目的や古い倫理がないように、この映画にも目的も倫理もない。セパーグが成熟を保留しているように、この映画も成熟を保留している。ベルモンドが唇を指で撫でるように、この映画にも気になる癖がある。 (エピキュリアン) | [投票(6)] |
★5 | ベルモンドの歩き方、しゃべり方、煙草の吸い方・・私が男だったらぜーんぶ真似する!でもたまたま女だったので、セバーグの方になることに決めた!・・・のは、あれは・・ふっ・・(遠い目) [review] (イライザー7) | [投票(5)] |
★4 | このギリギリの物語性が好きだ。このアナーキーな感覚が好きだ。そして、そよ風のようなジーン・セバーグが好きだ。 (若尾好き) | [投票(4)] |
★4 | ヌーヴェルヴァーグというのはそもそも肩肘張って観るような映画ではない。「映画史を変えた!」などという触れ込みを念頭において観るから面倒くさいことになる。可愛らしい「すれ違い」の映画。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | 『戦艦ポチョムキン』から「当時の革新性」を引いたら何も残らないが、この作品の場合は何かが残る。きっと「これからの作家達」が見続けているのでしょう。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | これだ。これが映画なんだな。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★4 | 知った顔でゴダールを誉めちゃいけない。 [review] (モン) | [投票(2)] |
★4 | 「映画」感が全編に行渡ってる。見せ方として絶妙な感じに「ここから始まったんだ・・・」という感慨を受けた。 (日野 俊) | [投票(2)] |
★4 | フランスの奴らはこういう感じで表現しやがるか。羨ましくもあり,妬ましくもあり。ドラゴン・スクリューさん・mirrorさんも言ってる通り,勝手にしやがれ!といわせる上手い題名。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | やりたい事をやってる感じが伝わってくる。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | 映像編集の技量など今見ても見劣りしないし(かと言って、目新しくなるモノでもないが)、教材映画になるのも理解出来る。だが、何が嫌かと言えば、セリフにしろ音楽にしろ、ゴダールの趣味全て。こればかりはもはや賞味期限切れかと。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 「聖ヌーベルヴァーグ教」教典映画。此レ侵スベカラズ。 [review] (24) | [投票(4)] |
★3 | ほぉ、これが代表作なら、ヌーベルバーグの良さってのはオシャレ度とアホっぽさなんだね。 (埴猪口) | [投票(4)] |
★3 | 新聞を売る女と、新聞に載る男。映画文法からの逸脱と、「映画」への追悼のようなもの。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 遅れてやってきた若気の至り。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | ブチブチ切れる編集がこんなにも心地よいとは! 映画史上に残る最高にダサい結末。 ゴダールのファンに怒られるかもしれないが、このB級映画魂はタランティーノに通じる。 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★3 | この映画、日本語題名の通り監督が「勝手にしやが」ってる自己満足的映画のような気が… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★2 | 何故こんなに評判が良いのか、わかるような気はするんです。多分。ただ僕にとっては、その良さが退屈さを凌がなかっただけなんです。カッコ良い:退屈=3:7くらい。ご多聞に漏れずひどく残念。ごめんなさい。風呂入って寝ます。 (Myurakz) | [投票(4)] |
★2 | 世評がいいだけに、本作がわかんない自分が哀しい (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★1 | …ってゆうか、テメエが勝手にしやがれ! [review] (鏡) | [投票(9)] |
★0 | 採点を放棄します。
みなさんのコメントを参考にしたいと思います。
僕の好きな映画ではありますが・・・。 (FOREST) | [投票] |