★4 | 大人の恋愛ドラマとしては良質の出来。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★4 | 女の意地とプライドと悲しみゆえの選択・・・彼女の人生は幸せだったといえるのだろうか。 [review] (まゆ) | [投票(2)] |
★4 | 罪の無い幸とはどう言うものなのか考えさせられる。夢に流されて、無理をしている自分に気付いた瞬間から、人は涙を無駄にする事が解った。そして、あとを引く思いが更に教えてくれた。幸せには意味など無いと言う事が・・・。心の真実と偽りが決める幻。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 実は原題がカッコイイ。「A Destiny of Her Own」。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★4 | 享楽の都ベネチアの豪華絢爛な様子に一見の価値あり。自由奔放に生きたベロニカの半生は潔さに満ちている。後半の宗教裁判は手に汗握る展開だ。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 妙なラブストーリーだ!純愛の結果が、肉欲になり、そして生き方になる。生きる為に一生懸命働く事は誇りを持てる事なのです。職業に貴賎はありません。でもなぁ… (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | ベロニカがはまり役。美しさだけでも見てよかったと思えた。前半はつまらないというほどではないけど、盛り上がりに欠け物足りなかったが、クライマックスでのスタンドアップ(?)などのシーンはとても感動☆ (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 日本の花魁や芸奴などを思い浮かべさせる「高級娼婦」。ああいうものは洋の東西を問わないのかなとも思ってしまった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 心から愛する男性に、心から愛されたいと願うだけで女って強くなれるのです。心から愛する男性に、心から愛されたとき、女はもっともっと強くなれるのです。 [review] (ゆう) | [投票] |
★4 | 立ちあがるのを見て、「ヴェネチアの人達、そんなに能天気でいいのか?」などと思ってはいけない、、、と思う・・ (peacefullife) | [投票] |
★4 | 娼婦って聞くと、エッって感じで蔑視してたけど、見方が変わりました。 (じゅに) | [投票] |
★4 | 高級娼婦ってだけあって、美貌と教養をかねそろえた女性ベロニカを演じるのは、ちと、難しいはずだけど、彼女ははまってました。魔女裁判にかけられても、その凛とした姿はかっこいい。
そんな彼女だからこと、男性も魅了されたんだろうね。 (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | 娼婦との愛情は成り立つのか。最後の場面が見所! (愛の種) | [投票] |
★3 | 実の母が遣り手婆なのね… (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 16世紀 享楽的であったベネチアが舞台。繁栄する都市や当時の世相 人々の日常や街の様子がよくわかって その辺は面白い。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | あの時代でも、コーティザンになったベロニカは、高い教養と輝く美しさを持っていて、女として自分の道を歩いている。それは異端とされようとも、失うことはない。憧れちゃうなぁ。 (わわ) | [投票] |
★3 | 高値の花。しかしこのヒトきれいやな〜。最後はちょっと期待に反した。CCなし。 (shogof) | [投票] |
★3 | いい意味で裏切ってくれた作品。メロメロなのかと思ってたら・・あらまあ。 (バタピー) | [投票] |
★2 | 格調高い史劇とか波乱の人生ドラマを想像していたら、思いがけず明るく軽くコメディ入っちゃってて拍子抜け。でもその分爆笑させてもらったので別の意味で満足、結果オーライ。母からの誘惑道教育やら、フランス王のくだりやら。 (mal) | [投票] |
★2 | 周りの人を傷つけようがどうだろうが(少なくとも愛人の奥さん達は嫌な思いをしてたはず)「純愛を貫いてる俺達のことを、法さえも裁くことはできないだろう」という、自分本位な最後についていけなかった。感動どころか、むかつきました。 (プープラ) | [投票] |
★2 | 100歩譲って何らかのコメディだったとしても、趣味じゃないね。 [review] (ミイ) | [投票] |