★5 | ジョン・ウォーターズ入門編 [review] (cnt) | [投票(5)] |
★5 | ウォーターズ監督特有のシニックでブラックな視点は存在してるんだけど自身の少年期へのノスタルッジクな想いも合間ってかいつになく爽快感と暖かい世界観が出て、とてもユニークな作品になった。ファーロング演じるペッカーの人柄の良さとリッチの素直なヒロインは好感。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | この映画の優しさに少し泣いた後、ミーママの声を真似して遊んだ。 (tomcot) | [投票(4)] |
★4 | 監督の持ち味のお下品さ(誉め言葉っす)を残しつつも、ほのぼのとした温かさがあった。主人公を取り巻く人々のキャラがとても強烈でユニーク。久々に見たエドワード・ファーロングも無駄な力を抜いたようでとても良かった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | スタンスは変わらなくとも、口当たりまろやかにコーティングする術を知ったウォーターズ氏は、着実にオトナになっているみたいデス。温かい眼差しにこちらも目を細める。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | 邦題でI Love ペッカーのまま公開したことが、ある意味すごいと思う。
(0044) | [投票(1)] |
★4 | 新しい(正しい)価値基準のハートウォーミング・コメディ。ひょっとして自伝?>ジョン・ウォーターズ? [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーは大したことないけど、純粋にキュートな作品だと思った。あんまりない作風だったので新鮮。オレは好き。 (雅都) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・ウォーターズの愛に満ちあふれた映画です。人生自分の信じる道を歩いて行けば問題なし! (yumyum) | [投票(1)] |
★4 | あの監督が、この作品を撮ってるてとこを評価したい。ええ話やん。 (佐々木犬) | [投票] |
★3 | ある種の軽さみたいなものを、とても大切にしている作品。 (アリ探し) | [投票(3)] |
★3 | なんだこのイイ話は。「ウォーターズ印」を期待すると肩透かしを食う。どんな風にでも料理できるはずのネタなのに、上澄みだけを掬い取ったようなお軽い展開には逆に感心。そんなイイ話であっても「下品さ」を固持する姿勢も嫌いではない。いや、既に「下品」であることがこの監督作品の持ち味。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 雰囲気は嫌いじゃないんだけど、中途半場で笑いが足りない。リリ・テイラーも普通の役だし・・・。ミーママと妹の怪演に3点。 (プープラ) | [投票(1)] |
★3 | クリスティーナ・リッチが太りすぎてる。嫌だ。 (隼人) | [投票] |
★3 | マイノリティがマジョリティになるという妄想系のお話だけど、なかなか心の温まる映画になってます。ヘンテコな人たちを優しく見つめる雰囲気が良いですね。 (ハム) | [投票] |
★3 | 明るいエドワード・ファーロングもなかなかよいじゃない!出来たんだ、明るい笑顔…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | キャラがどれも愛らしい映画です。ペッカーの愛情のつまった作品、言葉、いたずら、大好きです。妹もかなり好き!「しゅーがーぁ~」!!! (megkero) | [投票] |
★3 | リリ・テイラーの無駄使い。 (モン) | [投票] |
★3 | クリスティーナ・リッチーにはじめて興奮した。 (fiddler) | [投票] |
★2 | 期待をことごとく裏切り何も起こしてくれないストーリー。この点数は全て妹に捧げる。
(chilidog) | [投票(2)] |
★2 | 内容はありがち・・・そんなに悪くはないけどコレといったヤマがなかった・・・・気がする。。。。 (Pupu) | [投票(1)] |
★2 | KIDSやガンモみたいな、インディーズ系の見る人を選ぶ匂いがプンプン。受けつけられなかった。 (Madoka) | [投票] |
★1 | 人間ドラマ、芸術性、コメディ、その全てが下品に仕上げてある。暖まらない、ためにならない、笑えない。 (くっきん) | [投票] |