| ★4 | 緒方直人がいい。 (kenichi) | [投票] |
| ★3 | どんなセリフを言われても、脳裏に札束がよぎる。(2008/10) (秦野さくら) | [投票(2)] |
| ★3 | 田中邦衛、吉岡秀隆と、北海道が似合いそうな役者を無理やりかき集めてきたようだ。でも、主役は馬でしょう？ (ダリア) | [投票(1)] |
| ★3 | 緒方直人の朴訥さがいい。ただ人間ドラマをもう少し絞って馬メインにしてほしかった。金持ちの道楽が本気になるにはあのエピソードは外せないのかもしれないけれど。ラストのカタルシスが足りない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | ウマがキレイだった。それだけ。あと吉岡秀隆と加賀まりこの親子が泣かせます。 (直人) | [投票] |
| ★2 | 馬は人間の夢を乗せて走る。金という名の夢を。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★2 | こういう作り方をしてはいけないと思う。少なくもドラマの部分はこれではテレビである。パラレル・カットバックもフラッシュ・バックも駄目駄目駄目。救いは根本騎手の魅力だろう。このストーリは騎手を主役として描くべきなのだ。レース・シーンは格好良かった。
(ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★2 | た･･･多田さんが、石橋陵･･･？しかもほとんど出ていない････（ヨロリ）。 (uyo) | [投票(1)] |
| ★2 | ダレました。オラシオンなんて綺麗な名前に誰が賭ける？現実的じゃないねぇ。 (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★2 | 後年、実際に競馬場に行って馬が走ってくる足音がこの映画と同じだったんで感動した。オグリキャップを思い出す。 (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★2 | ひょうきん族でやっていた映画のパロディの方が印象に残る。でもあれはメディアミックスしたフジサンケイグループの戦略なんだろうなあ。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
| ★2 | サーチエンジンで「メリーナイス」「映画」「優駿」あたりをキーワードに検索して得られる裏話の方が断然面白い。 [review] (MACH) | [投票] |
| ★2 | 日本映画の力不足が露呈された作品。しかし、原作に勝てる映画が８０年代にあったのだろうか？ (ふりてん) | [投票] |
| ★2 | 「ＯＲＡＣＩＯＮ」＝「祈り」ってことはよく覚えている (TOMIMORI) | [投票] |
| ★1 | 原作を号泣しながら読了したワシの立場はドコへドコへドコへドコへ（エンドレス） (ボイス母) | [投票(4)] |
| ★1 | オラシオンどころかハルシオンを盛られたくらい眠くなりました。 (大魔人) | [投票(3)] |
| ★1 | 公開当時のパドックでのベテランオヤジの野次「根本〜たまには映画みたいに1着で来てみ〜や！」 (カレルレン) | [投票(1)] |
| ★1 | ちょっとゆるすぎ。いい素材使って金かけて失敗した映画の見本。臥薪嘗胆せよ。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
| ★1 | 感動的な原作を、侮辱する以外の目的があったとはどうしても思えない。 (イリューダ) | [投票(1)] |
| ★1 | バブル時代のクソフジテレビ映画で、競馬への無理解、解像度の低さ、敬意のなさは絶望的。すべて気に喰わぬウンコ映画。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |