★5 | 「鳥になれなかった馬」と「馬に憧れた鳥」の映画。 [review] (cinecine団) | [投票(22)] |
★5 | どちらかというと地味ではある。でも、それこそすべての登場人物の心意気が感じられて実に気持ち良い。上映時間3時間以上と、とんでもなく長尺ではあるもののそれを感じさせない優れた映画。俺はこの道を行く。君はその道を行け。 (tkcrows) | [投票(11)] |
★5 | 限界だからといって、誰も祝福してくれないからといって、挑戦をしないヤツは漢じゃないよなぁ…。 [review] (新町 華終) | [投票(8)] |
★5 | 宇宙飛行士だけに焦点をあてず、時代に逆らった飛行機乗りを並行して描いて正解。堅くなりそうな題材だけど、時に楽しい。全員いいキャラしてる。(以下ネタバレ?) [review] (mize) | [投票(7)] |
★5 | 本当だぁ、そっくり。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★4 | 誰も信じてはくれないのだが、この「映画」以前と以降で、「俺」は変わったんだ。ただし結果は出てないが・・・ (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | ひたすら上昇するイエガーに痺れました。 [review] (アルシュ) | [投票(6)] |
★4 | 「男なんて考えると馬鹿者揃いね」でも自分の命を懸けてまで力の限界に挑戦する男は、本当に魅力的なのです。そんな男に「俺が怖いのは君だけだ。」(去って欲しくない)なんて言われる妻も凄かった。実際こんな感じの二人だったみたいだから余計に感心する。 [review] (m) | [投票(5)] |
★4 | 決して映画の完成度は高くないが、実話の重みを軽妙なタッチでさばいてあきさせない。死と直面しながら時代におもねていく宇宙飛行士と、孤高のパイロットの双方を描いて感動的。 [review] (mfjt) | [投票(4)] |
★4 | 自分が人生でやりたいことが何なのか、それがわかっているひとって、すばらしくカッコいい。孤独を恐れないし、潔いし、それに何より、楽しそうだ。
男ばかりでなく、女の子もそういうふうにカッコよく生きようよー! (Shrewd Fellow) | [投票(4)] |
★4 | 長い。けれど、くだくだしい説明的な場面はないのでちっとも気にならない。残ったのは、心地のよい間と決して変な涙は要求しない乾いた(そして熱い)感動。 (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 基本的には役者の魅力。サム・シェパード、エド・ハリス、デニス・クエイド、スコット・グレン、今やそれぞれに大御所?になってしまったど、本作ではみんな若くて脂がのってて、魅力的な登場人物たちを演じている。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | もっと高く。もっと高く。もっともっともっともっと高く…… Reviewに追伸。 [review] (washout) | [投票(3)] |
★4 | 良い意味でも,そして悪い意味でも「男らしさ」の塊のような映画。孤高と連帯(友情・同志)と。挑戦と敗北と。プロパガンダとアジテーションと。人間は前向きに生きなきゃね。ぼくはこの映画は好きだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 冷戦が春の高校バレー夏の高校野球や総体、冬のサッカー&ラグビー全国高校選手権のように健全なスポーツとして描いた米国版プロジェクトXの「冷戦の空を舞い戦う男たち」の映画版。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | テストパイロットや宇宙飛行士は、天をバックに輝くのを見上げるものだと言わんばかりに逆光ばかりが続く画面にいささか途惑うが、飛行士や妻たちの人間臭い日常とアクシデントの非日常描写の緩急が上手く擬似ドキュメンタリーとして楽しめた。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 宇宙から見た地球は美しい。俺があんな光景を見ることができるのなら死んでもいいと思うに違いない。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | う〜ん、なんでだろ?まったく映画に入り込むことができなかった。 [review] (カシン) | [投票(1)] |
★3 | マッハという速さの映像表現は難しい。雲がないと基準がわからない。
マッハ1とマッハ2の違いはムリ。機体の揺れで表現するしかない。+音楽→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | それなりに面白かった記憶があるけど、ようするに、アメリカのフロンティア精神の擁護というか、昂揚のための映画って感じ。これをみて、アメリカ人が、そうだ、俺たちは挑戦の国なんだ、って熱くなってるのを想像すると、すごい醒めちゃう。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 実話が基であるが故の想像力の表現の限界(ドラマツルギー)を感じました。
サムシェパードは確かにかっくいい。アボリジニの火が宇宙空間に漂う様は、
感動的ではありました。 (トシ) | [投票(1)] |
★2 | ジンコウにカイシャな話だが、テーマ曲は完全にチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」のパクリ。アメリカ万歳!がテーマの映画を、ロシアの有名曲のパクリで盛り上げるとは!テーマ曲が流れるシーンでいつも笑ってしまう。ビル・コンティ、これであかでみーしょうをトリマシタ! (4分33秒) | [投票(2)] |