★5 | クライマックスの超絶スタントシーンは、本当は手に汗握って興奮するべきシーンなのだが、この年齢になってもまだここまでのことをしないと気が済まない、その飽くなきチャレンジスピリット・映画人魂に、わたしは涙なくしては観られなかった。 (movableinferno) | [投票(8)] |
★5 | ジャッキー・チェンの出演している物で過去最高のおもしろさでしたーーっ!!!!! [review] (fufu) | [投票(7)] |
★5 | 弁慶が痛い (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | なぜか山本未来よりケイン・コスギの方が印象に残ってしまう。 (鋼) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーはどうあれ、ジャッキーとその他アクションをこなした人々に4点。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 相変わらずジャッキーの映画への献身ぶりには頭がさがる。最後の屋上の格闘はスゴイ!の一言。 (evergreen) | [投票(2)] |
★4 | ジャッキー・チェンが本当にスゴイ人だと言う事がわかる、久々の映画。危険なスタントシーンに果敢に挑む情熱みたいなものが、画面からひしひしと伝わってくる。ストーリーはともかく、ジャッキーのアクションは最高に熱い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | あの足技のにーちゃんがイイ!『酔拳2』とかぶってるが気にするな! (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | 映画でないと絶対お目にかかれない凄い瞬間を、彼は観客に見せようと昔から頑張ってるんですね。同じワンパでもアメリカのアクション俳優と違い、サイレントの喜劇映画のような純粋さを感じる。 (mize) | [投票(6)] |
★3 | もう少し…せめてあと10年ほど早ければ山本未来じゃなくて国際B級ライセンス有りのプロレーサー三原じゅん子が未来のポジションだったのに残念だ。本人も「私が適役よ」と言っていただろう…沢口靖子が。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★3 | えっ、あれって、沢口靖子じゃなかったの? (薪) | [投票(3)] |
★3 | こんな事が出来るヒトが・・・というかスターが・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 無に等しい筋、笑えないギャグ、振付けの様で迫力のない格闘。一度として彼の映画を面白いと思った事はなかった。しかし一緒に観た小学生はギャグに笑う、アクションに興奮する、まるで別の映画を観ているよう。偉そうに能書きをたれる輩よりジャッキーの方が映画ファンに優しい事を発見。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★3 | 記憶を失った男の話であるにも係らず、一瞬たりともジャッキー・チェンであることをやめないジャッキー・チェンに、敬服。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 前半は受けないギャグにつきあわされていささか辟易するが、クライマックスでのジャッキーのアクションにはさすがに目を見張るものがあった。
(シーチキン) | [投票] |
★3 | 映画人としてよりも生物学的な「ヒト」として尊敬に値する。ついでに言えば、監督として「車」に「演技」をさせた件は見事です。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 言ってあげたかった、「あなたの名前はジャッキー・チェン、世界一のアクションスターです」と。しかしこの映画のクライマックスを見ると、オレが言うまでもなくすでに彼は思い出していたようだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 凝った肉付けしてるけど、結局は戦闘シーンが全て!記憶喪失もCIAもその戦闘シーンのための「言い訳」。しかしそれができるところがすごい!香港映画のくだらなさよ、フォーエバー!!!!!! (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | 脚本・設定・展開共に可も不可もない感じ。どちらかというと☆2つだが、アクションの出来はなかなかの物なので☆3つ。とくにクライマックスね。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | もう一度海賊退治に行ってくれ。 2003年2月23日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★2 | Who am I〜!? [review] (Tony-x) | [投票] |
★2 | いや、もう若くないんだし、無理しないでって。 (カノリ) | [投票] |