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KOKKURI・こっくりさん (1997/日)
製作 | 山口友三 / 宇留賀達雄 |
監督 | 瀬々敬久 |
脚本 | 瀬々敬久 / 井土紀州 |
撮影 | 上野彰吾 |
美術 | 小林久之 |
音楽 | 安川午朗 |
出演 | 矢松亜由美 / 嶋田博子 / 石川萌 / 佐野和宏 / 伊藤猛 / 川瀬陽太 / 寺十吾 / 古川りか / 金久美子 |
あらすじ | 等身大の恋愛や悩みを語る深夜放送の女子高生DJミチルは、同世代の少女たちの共感を集めカリスマ的存在だった。彼氏の暁(中江太)とフランクな付き合いを続ける昌巳(石川萌)もまた熱心なリスナーだ。「自分のことを“こっくりさん”で占って欲しい」というミチルの放送を聴いた昌巳は、同級生の未央(矢松亜由美)と比呂子(嶋田博子)を誘って部屋に集まった。見よう見まねで占いを始めようとする昌巳に比呂子が正しい手順を説明し始めた。比呂子は小学生の頃、近くに住んでいたミドリという少女と“こっくりさん”をしてよく遊んだのだという。ピンク映画の異才、瀬々敬久監督による初の一般作。(87分/カラー/ワイド) (ぽんしゅう) | [投票] |
はなからホラーなど撮るつもりがないくせに半端に絡めたオカルト要素が邪魔をして、過去を引きずった少女たちの心象物語的面白さが薄まってしまった観が否めない。商業ホラーを求められつつ「音の脅し」を排除して抵抗する瀬々敬久の心意気は大いに買う。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
よく分からなかった。嶋田博子目当てで見たけどまた暗い役だった。 (うさっこ) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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