★5 | 今思えば、最大の謎は [review] (peacefullife) | [投票] |
★4 | スーパーマンと三悪人が街中で闘う一回戦が素晴らしい。マンホールのフタをフリスビーのように投げたのが印象的だった。ガキだったオレは映画館を出るなり街のマンホールのフタを持ち上げようとして、その重さに愕然としたものだった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 前作から2年、スーパーマンは再び僕らの前に帰ってきた!極悪3人組を倒すために!
[review] (さいた) | [投票(2)] |
★4 | 1作目よりも、見せ場が充実して楽しめる娯楽作品になった。レックス・ルーサーの存在が、映画にとって刺激的なスパイスになっている。キャラクターへの愛着度がかなり高まった。(2006.08.22.) [review] (Keita) | [投票] |
★4 | 映画としての完成度はパート1に劣るけど、でも。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | ヒーロー物はキャラの個性あってこそ。三悪人の中ではテレンス・スタンプをさしおいてマーサ役のサラ・ダグラスが強烈で圧倒的。まさに氷の目で悩殺され、スーパーマンの命運などどうなってもいいと一瞬思いました。このテは悪人が強いからこそ面白い。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | ラブシーンを一気に超えて「所帯染み」な感じまで醸し出すスーパーマンではあるが、辛うじてクリストファー・リーブの端正な顔立ちがそれを踏み止まらせている。後半への盛り上がりは前作以上。ハックマンもキャラを掴んだか。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | アントニオ猪木対国際軍団。(分かる人には分かる) (地球発) | [投票(2)] |
★3 | 敵の三人組が何故か憎めない。いや、この映画に出てくる人、全てが憎めない。みんなバカばっかりだ、一人残らず。そんな世界観が何故か憎めない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | リチャード・レスターも職人なってしまい個性が無くなったと痛感した一作。けれど正編よりもレックス・ルーサーが面白くなった。それは言い換えると正編よりもジーン・ハックマンが上手いと感じたということでもある。またこの映画の悪の3人組はコワい。特にサラ・ダグラスが素晴らしい。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 隠しパネルの三悪人に拍手。基本的に良い子のスーパーマンはどうでもよろしい。三人が良いのである。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | そもそも、メガネをかけているだけで正体がバレないということに、そうとうの無理がありはしないか? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 乱暴な客にお仕置きの小物臭。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | CGがない頃のSFって今見ると懐かしい。でも撮影大変だったろうなあ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 子供心に、冒頭3人が宇宙に島流しになるシーンが恐ろしくてたまらなかった。私の閉所恐怖症はあれから始まったのかもしれない。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 小学生のとき、テレビでこれを観た翌日、友達どうしで息をフウッと吹き合うのが流行りました。 (空イグアナ) | [投票] |
★2 | 全編にチープな雰囲気が漂う中,余りに不器用なスーパーマンのために無理目の展開がお話を壊します。そしてしょうもないコメディな味付けがダメを押す。 (もーちゃん) | [投票] |