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刑事コロンボ 黄金のバックル (1976/米)
Columbo: Old Fashioned Murder
| 製作 | エヴェレット・チェンバース |
| 監督 | ロバート・ダグラス |
| 脚本 | ピーター・Ｓ・フェイブルマン |
| 原案 | ローレンス・ベイル |
| 撮影 | アーヴィング・リップマン |
| 美術 | マイケル・ボウ |
| 音楽 | ディック・デ・ベネディクティス |
| 衣装 | ジョージ・Ｒ・ウィテカー |
| 出演 | ピーター・フォーク / ジョイス・ヴァン・パタン / ティム・オコナー / セレステ・ホルム / ジーニー・バーリン |
| あらすじ | 第三十九話。美術館を売却をしようとしている弟を、窃盗に入った男と同士討ちにあったと見せかけて射殺し、その罪を姪になすりつけようとする美術館館長（ジョイス・バン・パタン）対コロンボ。今回のコロンボ、美容院で自慢の髪形を直される（７０分） (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
| 小さな伏線が散りばめられてある。 (ALOHA) | [投票] | |
| 楽しかったけどなぁ。（０６・２・０６） [review] (山本美容室) | [投票] | |
| 崖で告白すれば完璧だった（何が？） [review] (甘崎庵) | [投票] | |
| タバコをポイ捨てする守衛なんてやだ。 (黒魔羅) | [投票] | |
| ラストの「あっ！」という度があまり高くない作品。 (ワトニイ) | [投票] | |
| コロンボの扱う事件は、すべて犯人が社会的に高い地位にある人ばっかり。たまには長屋のおかみさんが犯人のコロンボも見たい。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
| 『別れのワイン』のような美学がない。 (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] | |
| 推理劇としても愛憎劇としても中途半端。唯一の見どころがオカマの美容師っつーのもちょっと切ない。ま、言ってもせん無いことですが…ノベライズは割りといい出来です… (はしぼそがらす) | [投票] | |
| 小ネタは相変わらず面白いが、女二人の描き方が類型過ぎてつまらない。 (モモ★ラッチ) | [投票] | |
| 初期の歯切れのよさがない気がする・・・ (YO--CHAN) | [投票] | |
| あの謎解きはないよねぇ・・・。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
Ratings
| 0人 | ||
| 2人 | ||
| 15人 | ||
| 13人 | ||
| 0人 | ||
| 計 | 30人 | 平均 (* = 1) |
POV
| コロンボ警部（補） (モモ★ラッチ) | [投票(19)] | 刑事コロンボ・シリーズ (ワトニイ) | [投票] |
Links
| IMDB | The Internet Movie Database |
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