★5 | 全体としてはトリックがよく出来た本格推理ものなので、原題の「〜Murder Case(〜殺人事件)」という納まりの良い邦題を付けてほしかった。が色んなモノを詰め込んだ娯楽作で、観客へのサービスも手抜かりなく・・・。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 小道具が上手く活かされた秀作。天才クラブの面々もコロンボの頭脳にはかなわない! (フランコ) | [投票] |
★4 | 最後の犯人との知恵比べも鮮やかだが、それ以上に鮮やかな印象を与えたのは、やはりコロンボそのものの魅力。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 周りの天才達は推理を楽しみ、それに気を使うコロンボが面白い。天才故の悩みや人生を語ったり、対決の中の「間」が独特の雰囲気がある。もう少し長いともっと深い味わいになったと思う。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | 音楽とシンクロ(死語)したラストが秀逸、自分はこれで「ロミオとジュリエット」のLPを買いました^^ (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 数字(モノ)に対する天才か、人間(ヒト)に対する天才か、の差。それでもコロンボは、自分にないものを持った前者を敬うことは忘れない。決して妬みとかそういう感情で動かないのは、自分に自信を持っているから。
(モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | その昔、英会話の教師に、こういうクラブへの入会を誘われたことがあります。MENSAとかなんとか。授業後にIQテストを受けて、受かったので、入会金を払った記憶があるんですが、その後、音信不通・・・。何だったんでしょうね? (Pino☆) | [投票] |
★3 | ドーナツを取り上げるウェイトレスの人、何かの映画で見た記憶がある(しかも脱いでた)。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 子供の私は、この天才クラブに入れないかって、親に聞きました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | どっしりした調度のある屋敷ではクレバーにみえる天才クラブの面々が、屋外では間抜けっぽく見えるから不思議。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | この作品は,ラストの謎解き(証拠を指摘する)シーンがいい。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★2 | これはミステリじゃないナゾナゾだ。(06・2・07) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | 「天才との対決」に期待しすぎたかも。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] |