★5 | 沖縄映画の目指す道。沖縄に生まれてほんとよかったあ。 [review] (kaki) | [投票(17)] |
★5 | 映画史に残る特異なおじいのキャラ。こんなキャラ見たことないし、魚くわえて走る女も見たことない。この映画は「泣く」映画じゃないと思ってた。 [review] (sawa:38) | [投票(15)] |
★5 | 世界に誇りたい映画です。私も三線持って歩きたい‥‥ [review] (パッチ) | [投票(14)] |
★5 | タイトルを「恵達の恋」にしてほしい… [review] (カルヤ) | [投票(12)] |
★5 | 南国沖縄の地の明るさがいい。恵達じいはこの日が来ることを覚悟していたのだろう。それでも許せる愛の深さ。 (RED DANCER) | [投票(9)] |
★5 | このお気楽な空気は、日本映画にして、貴重。ラストの心わきたつお祭りのような気分、この気分も。西田尚美はすばらしいコメディエンヌだとはかねがね思っていたが、ここではへったくそな歌まで聞かせてくれる。貴重。 [review] (イライザー7) | [投票(5)] |
★5 | 愛とか言うのが気恥ずかしい私でも素直に「沖縄もアイシテルランドだよぉ」と言えちゃいました。だって恵達おじぃが・・・。空が。海が。人が。 [review] (半熟たまこ) | [投票(5)] |
★4 | この映画は「沖縄」でなければダメなのか、検証してみました。 [review] (ボヤッキイ) | [投票(10)] |
★4 | ああ、恵達が恋したのは、まさしく彼女だ。 [review] (mal) | [投票(7)] |
★4 | 恋は強い。愛は深い。映画は玉石混合。 [review] (ぱーこ) | [投票(6)] |
★4 | 可愛い映画だ。完成度という意味では大した映画じゃない。例えば西田尚美の恋する気持ちをきちんと絡ませられていないところ。しかしそんな事はどうでもよい。おじい(登川誠仁)の圧倒的な面白さ。そしてこの幸福感は音楽映画としての豊かさに拠っていると云える。「十九の春」は多くの映画で使われているが、幸福感を喚起する。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | 紅蓮に燃えるオバア(79歳)の恋。
ワシも「アイシテルランド」に行きたいぞ! [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | 時が満ち満ちて。 [review] (セネダ) | [投票(4)] |
★4 | 沖縄の曇り空の美しさ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | おじいに泣かされた。中国でも恵達おじい大人気。世界でうける映画。
(あ) | [投票(4)] |
★4 | 三味線とオッパイの大きさにこだわるオジィ。我輩の理想の老後像を発見!いきなり「ひょっこりんひょうたん島」で始まり「アイシテルランド」ときたもんだ。ツカミはO.K. [review] (AONI) | [投票(3)] |
★3 | コピーの「私があなたに惚れたのは、ちょうど十九の春でした」に負けず劣らずの、おじいの名セリフの数々、「ランチはトゥエルブ・フォーティーに…」 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(10)] |
★3 | なんとなく学芸会ムードの漂う面々だが、ナビィが可愛いので「ま、いいか。」と納得してしまう。恵達の奏でるアメリカ国歌と片言の英語、それが基地の島沖縄を象徴しているのだろうが、「そんな堅い事言いっこなしよ。」の軽妙な作品に仕上がっている。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | はよ、独立しなはれ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | おじい、少しかわいそすぎないか? [review] (ぴきち) | [投票(2)] |
★3 | 元島民の本州帰還者という視点から描かれる沖縄に心地よさを感じながらも、沖縄の神話・神秘性が足りなくて物足りなさはある。ナイマンの音楽も異境を異化させることにしか貢献していない。恋愛の描き方には微笑ましいというより、制作者が老人を玩具にしていると感じてしまった。 (Kavalier) | [投票(1)] |
★2 | 風景や音楽など、素材がすばらしくても、それが映画の評価にはならないサ〜。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★1 | う〜ん、わかんねぇ。そして素敵だとも思わなかった。あの時間の流れ方がいいという人も多いんだろうが、俺にはただただ退屈にしか感じられず・・・。 [review] (TO−Y) | [投票] |