★5 | この映画はきっと誰かの人生を変えている。 [review] (月刊ムー) | [投票] |
★4 | 新興宗教化していった原作よりイケてました。新宿の風景とか現代をリアルに描写した部分は先駆者的アニメじゃないかな? (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | ドラエモンしかしらないクソガキの時代、この作品は衝撃だった。今まで見たことのないキャラクターデザインに脱帽、アニメなのに全然美化されてないアジア風な顔、細い目、ロボットなんて全然愛想の無い顔、正直恐かったが、ガキながらに新しさを感じた。 (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | 資金的・技術的問題で破壊シーンが迫力不足なのが残念。音楽センスが良い。(『フィフス・エレメント』の軽いネタバレあり→) [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | 途中の「動かないスチール」さえなけりゃ・・・、惜しい!。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | ぱーんぱっぱぱっぱーん。キース・エマーソンに+3。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★3 | 中学一年のとき観に行った。パンフレット持ってた。当時はそれなりに凄いと思ったけど、あくまで「それなり」。「あんま面白くない」と思っていた。何故だと思う? [review] (4分33秒) | [投票(3)] |
★3 | どうせなら「真幻魔大戦」の方を大友克洋のリアルな作画で見てみたい。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
★3 | キース・エマーソンの音楽とベガ(声・江守徹)のデザインはよかった。しかし世界崩壊の図が「止め画」というのはちょっと。アニメにした意味がないのでは? (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | 音楽最高。内容だって子供心にゃ怖かった。 (hiroshi1) | [投票(1)] |
★3 | 角川商法の円熟期に作られた、関連書籍を売るためのプロモーション映画。映画の中身は忘れたのにムックのレイアウトは覚えているという私は正しい。(ハズ) (るぱぱ) | [投票(1)] |
★3 | こんなアニメがあったからこそ、押井や庵野が巨匠に見えるのかも。彼らがリメイクしたらどうなるのか見てみたい。公開当時のあの頃「おぉー」と思った私は未熟者でした。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 自分にとってはクライマックスの火炎竜のためだけに存在する作品。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 大友克洋の女性キャラは可愛くない。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ルナは山田邦子にしかみえない。 (大魔人) | [投票] |
★2 | 当時はこれナウかったのよ。ナウかったのよ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★2 | [ネタバレ?(Y2:N3)] 原作者でさえ呆れたと言う作品です。音楽で+1。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★2 | 全宇宙規模で襲いくる巨悪を、全世界規模のメンバーで迎え撃つ、その実セコい大戦。音楽と大友克洋のキャラだけ評価。 (水那岐) | [投票(3)] |
★2 | 俺の友達も原作全部読んでて多分こいつなら知ってるんだろうと映画化されたしちょっとどういうもんか聞こうと思った。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★2 | 小学校時代、この映画に詳しいやつは皆、妙に勝ち誇っていた。なンかの登竜門だったんだろうか? (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★2 | 石森章太郎の絵で見知っている人には、相当違和感のある作品。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★1 | りんたろうさんは全くアテにしていません。 (chokobo) | [投票(1)] |