★5 | スピルバーグ嫌いが、若者を中心に増殖中というけど、スピルバーグごときが、権威かよ・・・。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | きょうりゅうだいすき!! (pom curuze) | [投票(2)] |
★4 | スカッとした。攻める恐竜がよかった。直球です。Ⅰ、Ⅲよりも上。 [review] (ベルディー) | [投票(2)] |
★4 | 焦らしと溜めを意識した1作目のオーソドックスに比し、こいつは兎に角くどいまでの恐竜出まくりの満喫感。緩いカンディからカミンスキーに代わりフィルムの深度が増幅。終盤は『キングコング』や『ゴジラ』へのリスペクトを交えた洒落。粋だと思う。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | みんなのT-REX=恐竜を、GODZILLA=怪獣扱いで私物化。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★3 | アレン・ダヴィオー的八〇年代スピルバーグ・ルックの延長を求められたに過ぎなかったであろうディーン・カンディの前作よりも、このヤヌス・カミンスキー撮影は「黒」の豊かさにおいて大きく優っている。しかしどうにも軽量級演出。「親子」の主題をジェフ・ゴールドブラム以上に恐竜側で展開させてしまう神経は太い。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★3 | まぁ前作に比べるとどうしてもという点はあるものの、これはこれで充分楽しめた。 別にパート1に書いても良い内容のレビュー(というか疑問)→ [review] (peacefullife) | [投票(5)] |
★3 | トラブルメーカーたちが反省しないまま進行していく映画。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(4)] |
★3 | 前作にて、あれだけの猛威を振るったヴェロキラプトルが、今回は何だか… [review] (こしょく) | [投票(3)] |
★3 | まあ楽しめた。マルコムさんが普通の人になっちゃった。やっぱ主役はグラント博士じゃないとしっくりきません。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★3 | 期待に応えて「2」を作る商売っ気は買うし、「ただそこに恐竜がいるだけ」ではもう満足できなくなった観客(自分)をあの手この手で楽しませようという工夫も感じるが、・・・無惨。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | スピルバーグ自体そんなに好きじゃなかったせいか、個人的には1作目よりB級チックで好き。でも、こういうのはスピルバーグなんかよりソマーズが撮った方がもっとバカで爽快になったのに。 (HW) | [投票(2)] |
★3 | 好きなんだよねぇ、ティラノザウルスが道で滑るトコ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★3 | ハエ男が改心し、ラプトルが間抜けになった。オーメンはお休み。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | プロの恐竜学者がなぜ、血のついたシャツを平気で着て歩いたり、かわいそうだからといって恐竜の子どもを基地に連れてきたりできるのだろう。 (はるきち) | [投票(10)] |
★2 | アメリカ人が感じる「上陸」のリアリティというのはああいうものなのだろうか。たしかに大型の“動物”と思えばああかもしれないけれど、“怪獣”と捉えてしまうとガッカリ。途端に全編がかすんでしまった。 review はどうしてもわからないこと → [review] (かける) | [投票(8)] |
★2 | まさか、「実は恐竜よりも怖いのは人間なんだよ」とでも言いたいのか?人が恐竜に食われる映画を見たいから来ている人達だぞ。教訓いいからもっと派手にやってくんろ。 [review] (torinoshield) | [投票(5)] |
★2 | 恐竜も増えるし人も増えるから犠牲者が増えるのかな、と思って見た。その通りだった。そしてそれだけだった。 (カルヤ) | [投票(3)] |
★2 | 軽いジョークを言って余裕をかますのやめろ!緊張感が損なわれる! (yodaky) | [投票(3)] |
★2 | あまりにもつまらなかったので、ゴールドブラム(の首から下)ばかり見てました。スタイルのよさは完璧です。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★2 | ゲーセンでおもちゃの銃を片手に鑑賞すれば、この上なく盛り上がる!言い換えれば、この映画に100円玉2枚以上のナサケをかけちゃいかん。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★1 | バ……ッカじゃないの!!? 「その通り。人間は自然を破壊する愚かでバカな生き物なのだ」 いや、アンタの事言ってんの、スピ! エメリッヒ以下か同等だよ、こりゃ。 [review] (mize) | [投票(10)] |
★1 | 恐竜映画が怪獣映画になっては興醒めだ!緊迫感の欠片すら感じられないストーリーに久しぶりに怒りが込み上げた作品。画面的に派手にすれば客が喜ぶだろう・・・、と言う、製作者の安易な発想に異議を唱える意味合いも含めてこの点数。 (さいた) | [投票(3)] |