★5 | これだよ。これが俺が求めているもの。ラストがどうとか、主人公がいけ好かないとかそんなこっちゃない。 [review] (町田) | [投票(8)] |
★5 | 緻密ではない浅くて粗の見える脚本。しかしそんな脚本だからこそ知ることができるイーストウッドの監督としての確かな力量。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
★4 | 結末がすぐわかろうが、イーストウッドがプレイボーイに見えなかろうが、映画の面白さとは本質的には何の関係もない。そう思わせるだけの強度があった。 (ハム) | [投票(6)] |
★4 | よく思うんだけれど、クリント・イーストウッドは「俺だってあっちもまだまだいけるんだぜ」と描きたがるんですね、自分を。この役は年齢的に無謀としか言いようが無いです。そろそろプレイボーイ役はナシで行って欲しい・・・しかし! [review] (m) | [投票(5)] |
★4 | クリント・イーストウッド的ハマり役。グダグダ適当なようでいて不当に扱われる人々を見捨てておけない。ストーリーは簡潔だけど娘との動物園、ジェームズウッズの悪ノリブリなど、最後まで楽しめた。 (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 特にメッセージ性は無く、犯人探しがメインでもない。ただひたすら時間と戦うクリント・イーストウッドに、ハラハラドキドキする観客。これぞ映画の醍醐味だ。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★4 | 映画はこれでいいんだというイーストウッドの映画魂に感服いたしました。 (青木富夫) | [投票(3)] |
★4 | まいどのことながら、イーストウッドの映画をみると、ハリウッドの娯楽作もまだまだ捨てたものじゃないぞ、と思う。 [review] (ちわわ) | [投票(2)] |
★4 | ジェームズ・ウッズのキャラが凄いなあ。暴走する爺さんって非現実的だけど本人がそれを出来てしまうんだからこちらは説得されるしか無いし、こういうのを観ると映画云々よりやはり人間力なのではないかと思わざるを得ない。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | この主人公はイーストウッドそのものなんじゃないか。空気を読まず自ずからの信念と感性で突っ走る独善性、制御不能な下半身、老齢ながら若い女房と幼い子もちであるとのプロフィール。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 「True Crime」とは何か。刑事事件の真相としての「真実の犯罪」は表面にすぎない。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 殺人事件の真実の追及という主筋が他愛なく、記者や犯人の家族との関係の描写がむしろ細かいというのは、映画における整理と集中の好例ではあるが、安易なジャンル分けを許さずどこにもないポジショニングをめざすという気負いがやや鼻につく。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | クリント・イーストウッドとジェームズ・ウッズのやりとりだけ楽しませて頂きました、他のシーンは記憶にございません。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | よく纏まった佳作。この安定感には感服する。そしてずっと画面の中央にいるお爺さん(C.Eのことだよ)を、観客全員が30歳差し引いて観てあげる映画なんてそうないよネ。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 一流記者の条件とは、事件を嗅ぎ分ける鼻と下半身が健在なこと! [review] (AONI) | [投票] |
★3 | イーストウッドの私生活なんぞどうでもいい。もっと死刑囚とその妻子を中心に描いてくれ! (カルヤ) | [投票] |
★3 | あらっ、ルーシー・リューだ (NOB) | [投票] |
★3 | 熟成されたクリント・イーストウッドの作品だと思う。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ルーシー・リュー出てた?ラスト、おもちゃ屋さんで? (ロシアンブルー) | [投票] |
★2 | 主人公の主張が聞こえてきそうです。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★2 | 何よりあの歳で「プレイボーイ」だと言い張るところに一番無理がある。 (Stay-Gold) | [投票] |
★2 | こんな展開でいいんですかい? トドメはラスト。やめてけれ。 (もーちゃん) | [投票] |
★0 | インド人の知人が、クリント・イーストウッドはどの画面を見ても全く同じ顔をしている、と言っていた。一理ある意見だ。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(2)] |