★5 | ミシェルが歌う「マイ・ファニー・バレンタイン」が、今宵も胸を揺さぶる。 [review] (琥珀) | [投票(2)] |
★5 | デーブグルージンの音楽がひきたった、素敵な映画だが、「恋のゆくえ」という邦題は、ちょっとズレてないか? [review] (みくり) | [投票(2)] |
★5 | 大きいイヤリングをつけて、映画のヒロインの真似をした、のはあとにも先にもこれきり。ひさしぶりに再見。記憶の中では、兄弟物and恋愛物、だった作品が、まったくそうではなく、一人の臆病な男の生きる道の話だったことに気づく。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | ミシェル・ファイファーがピアノの上で歌うシーンのあのカメラの素晴らしいさ!もうダメだ!それだけで全部許す! (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | それぞれが同じ街の片隅で、それぞれの生活にエールを送りつつ自分の毎日を送る。孤独であっても少しだけ救われたりするのって、そんな事を思う時なのかもしれない。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | スージー・ダイヤモンドという、安易さとゴージャスさが同居する芸名が良い。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 真昼のシーンでもこの倦怠感。そして二流歌手を演じるミシェル・ファイファーがとても上手い。2009.11.5 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | 個人的に心に沁み過ぎる映画ですね。そう云うの、ジェフ・プリッジス率が高い気がして気になる・・・ww [review] (pori) | [投票(1)] |
★4 | 歌はイマイチでも、これはミシェル・ファイファーで良かった。もしマドンナだったとしたら、ラストの味わい深さは無かっただろうなあ。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | 今では見られなくなったミシェル・ファイファーのこんな色気も大好き! (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | ピアノの上で小枝のようなミシェル・ファイファーは身をくねらせ素敵に歌い上げる。でもピアノが壊れてしまいそうで、上に登る勇気はないなぁ。 (たまこ) | [投票(1)] |
★3 | この兄弟、なんか似合わんのう・・・。サントラ買っちゃったよ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | もうちょっと歌のうまい女優にしてもらいたい。ストーリーはなかなかいいぞ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 主役が完全に食われてるんだけど、ファイファーの魅力は存分に伝わる作りにはなっているので、それだけで楽しめると言えばそれまで。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 飽くまで主演は兄弟で、ミシェル・ファイファーは最高の脇役といったところか。ところでジェフと犬が一緒にいるシーンで昔やってたビールのCMを思い出した。 (24) | [投票] |
★3 | 心情の篭った渋くて大人のラブストーリ。お年頃になってから観た方がムードも理解できて良いと思いました。歳の差と経験がものを言うこの映画、背伸びして見てもダメダメヨ〜ン。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 共に夢に向かってやってきても生活の基盤が違うと考え方も変わってしまうのだね。それは仕方のないことです。自分だけのためにがんばれるうちって、わがままできて幸せなのかも。 (ゆう) | [投票] |
★3 | ミシェルがやたら「FXXK」と言っていたのが気になった。似合わないと思う。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 当時はまだ子供だったのでしょうか…(そうでもなかったけど)。でも10年経った今でも、こういう大人の世界があるんだなぁ…とまるで別世界を見る気分。また出直してきます。 (mize) | [投票] |
★3 | 何年も前に最初に見たときは、もっと良いと思ったんだけどなぁー。[2001/9/8] (onomon) | [投票] |
★2 | このミシェル・ファイファーに魅力を感じない。展開もイマイチ。10年後にまた観ます。(覚えてたらだけど…) (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 「フェビュラスベイカーボーイズ」のタイトルからもミシェル・ファイファーは脇役?それなら主演を喰っていた。お話の方はもう一つ。 (TO−Y) | [投票] |
★0 | まだ見ていない。これからも見ないかも(^^;
ミシェル・ファイファーの歌は素敵だけどサントラ盤CD持ってるから... (犬) | [投票] |