★5 | 映画産業草創期のノスタルジー。いいなあ。私は本当にこういう作品に弱いなあ。理屈じゃない、好きなだけ。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | お話は講談みたいなノリだが、列車から聞こえる故郷の歌、シンバルに揺れるワインなどの美しさは忘れがたい。そしてたとえ作り物でも象は美しい。キリンじゃダメだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 「映画を好きになってよかった」と心から思えた作品。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | むしろ映画好きへの「好きさ脅迫加減度」を計れば、『ニューシネマ・パラダイス』より、あざとい。無駄な場面多すぎ。やりすぎ!とタラタラ思いつつ、象を見ただけでも傑作。だって、ここでグリフィスを教えてもらったんだもの。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | タイトルを聞くたび、つい「グッモーニーン・バビローン!(ロビン・ウィリアムスの声で)」とやりたくなってしまうのは私だけ? (薪) | [投票(1)] |
★4 | チャールズ・ダンス演じるD・W・グリフィスのスピーチは全ての映画ファンを魅了する。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | やっぱりグリフィスって凄いんだよ、こういうオマージュが現れるんだから…セシル・B・デミルのオマージュ撮る人はいないでしょ。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 「創作」に対する敬意に満ち溢れている。職人魂と兄弟愛を丹念に描いた哀しくも美しい映画。 (MACH) | [投票] |
★4 | イタリア人の兄弟がアメリカで頑張るってところがいいのですよねぇ。 (mau2001) | [投票] |
★3 | こういう名画秘話は好きだが、再現された『イントレランス』のセットが、本物よりも遥かにしょぼいのが辛い。例の“撮り合い”は感動を通り越して意味不明。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | なぜにわざわざ『イントレランス』なのか?あんなもの再現できるわけがないのに…。大好きなグレタ・スカッキも出ているし、好きなシーンも結構あるが、どうせやるならとことんやってくれなきゃ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | あの象の像は傑作デザインですな。それしか憶えていない・・・。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | オメロ・アントヌッティがちょっともったいないくらいのイマイチさ。安直過ぎた。
(tomcot) | [投票(1)] |
★3 | オチが強引すぎる。(2023/10/24/NICL) (USIU) | [投票] |
★3 | 日本では「ダ・ヴィンチ」と言われないとピンときませんが、向こうでは「レオナルド」で通用するんですね。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 当時の映画の状況が分かる貴重な作品です。オリジナルと較べてややセットがしょぼい事と、もうちょっとストーリーを絞った方が良いこともあって、点数はちょっと低めですが。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | どんなに貧乏な生活をしていても、
食卓に乗っているキャンティが印象的。 (june) | [投票] |
★3 | 漂う空気感好きです。『イントレランス』まだ観てないんで、はよ見んと・・ (MUCUN) | [投票] |
★3 | どうも臭さが鼻について仕方がなかった。このグリフィスは恰好良すぎて人間的じゃない。恋愛の過程もちゃんと描いて欲しかった。全体的に甘い。まあ、それでもとても面白い映画だとは思う。グリフィスや『イントレランス』を知らなくても面白がれるのか疑問だが...。象のスペクタクルにみんな参っちゃうでしょう。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 『イントレランス』もう一度マジに見てみたい。 [review] (mfjt) | [投票] |
★2 | うむむむ・・・とりあえず歳とったじーさん映画評論家連中は賛美しそうな映画だけど、思ってもないのに、若い者がそれに追随する必要はないんじゃね〜か? (ニシザワ) | [投票] |
★2 | 一応最後までは観たけれど・・・・・そんなに大した話か?イヤ確かに、「歴史の証言」にはなってるかもしんないけど、さあ〜・・・ (ボイス母) | [投票] |
★1 | グッドバイ、タビアーニ。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |