★5 | 私の中ではシリーズBEST5に入る傑作!本編と密接にリンクした豪快なアヴァン・タイトルから始まり、丁寧に描かれたドラマ、もちろんアクションの完成度も高し。これで、エンド・クレジットの歌が本国版と同じなら・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | これまでの007みたいに単純には語れない作品です。派手なシーンばかりに目を奪われてしまうと本筋を見失う事にも・・・。
[review] (さいた) | [投票(6)] |
★4 | 「傑作選」より:さよなら、Q…。思えばスゴいタイトルだが、こんな大見得が切れるのも007だけ(笑)。アクションの興奮が長続きしないシーン構成が難点であり、ストーリー展開もこのシリーズでは意外な感。ロバート・カーライルの繊細な一面に注目。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | 映画自体が面白いことは間違いないのだが、最も印象的だったのは、デニス・リチャーズのとんでもなく大きい胸だと言ったら軽蔑されるだろうか? (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | ノット イナフ でも結構濃い路線の作品 (ネタバレ→) [review] (どらら2000) | [投票(1)] |
★4 | ロバート・カーライルを見て、『ねじ式』のパロディ長谷邦夫『バカ式』を思い出した。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 異端児か、ルール違反か。本来なら悲劇になるような話だが、出来上がった作品はこちらの感傷を蹴り返すような冷血な代物だった。この殺伐とした印象を、どう受け止めたらいいのか? [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 観ているときは面白い。が、終わって振り返ってみると、そこには何も残っていない。近年のボンド映画の宿命。 (タモリ) | [投票(3)] |
★3 | さすがのボンドもMとは寝ない。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | いつからMはあんなに無能になったんだ・・・ (佐保家) | [投票(2)] |
★3 | ボンドが派遣サラリーマンになっちゃった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ピアース・ブロスナンの007は思ったより魅力はなし。その分、ソフィー・マルソーの悲劇の●女ぶりが際立って痺れさせてくれた。ひょっとしたら、『ラ・ブーム』以来のハマリ役じゃないか?甘い微笑でブロスナンを… [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 市販価格1650万のBMWを生かしきれてない (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 男達の永遠の夢スケスケ・サングラスや、女性と絡む時のえっちなセリフの安さがたまらない!カーライルの頭はどうしましたか?Drイーヴルかと思いましたよ。外人さんでも頭の形の悪い人いるのね。ジョン・クリースのR(?)に期待。 (プープラ) | [投票(1)] |
★3 | 流石にソフィーは貫禄が有る。ピアスなんかは食われている (笑)。物語は、最後の最後の最後まで展開が読めなくて、ハラハラドキドキする。タイトルは「地球をあなたにあげるわ」「いや、地球だけでは物足りないね」というボンドのセリフから。 (KEI) | [投票] |
★3 | これはソフィー・マルソーの映画。その行動原理はややこしすぎて腹に落ちてこないが、まさに女盛りの色香。モンストレスとしての存在感はジェームズ・ボンドの軽妙さを良くも悪くも打ち消すほど。 (緑雨) | [投票] |
★3 | この頃の007作品で一番印象が薄い。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 大好きなR・カーライルが「このシリーズにはどうしても出たかった!」わかるよ、その気持ち。 [review] (ごう) | [投票(2)] |
★2 | いろいろ詰め込みすぎ!結局最初の水上でのアクションシーンが一番良かったっていう。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★2 | すいません、洋画劇場でみたもので・・・ん??私が悪いのか?? (YUKA) | [投票] |
★2 | はたして、この映画は「スタミナ抜群」なのだろうか? (箸尾人) | [投票] |
★1 | スパイってどんな仕事なんですか? (gegangen) | [投票] |