★5 | スタローンをバカにすることで映画通を気取る人たちがいるが、じゃあこの映画をエドワート・ノートンやユアン・マクレガーでこれ以上に面白く撮ってみてくれ!ムリだから。 (ペンクロフ) | [投票(17)] |
★4 | 『バーティカル・リミット』がつまらなかったのは、彼がいなかったから。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★4 | この映画出演のトレーニングのため、指が伊藤ハムみたいになった、とスタローンがインタビューで語っていた。笑えた(当時、伊藤ハムのCMに出演していた)。 (てべす) | [投票(3)] |
★4 | 文句無く、私の中のスタローン代表作。このアクションは面白い (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 雪山はおろかスキーにもいかんような西の人間には全編非日常な世界のかたまりで、それはもう(したいしたくないは関係なく)あんな恐ろしい事をスタローンさんを介して擬似体験できるとは、やっぱり映画ならではじゃないでしょうか。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭の見せ場は心胆寒からしめるものだったし、スタローンお得意の全身哀しみオーラ発散でそのトラウマを表出できていたのに、いつのまにやら何でも詰め込んでのてんこ盛り映画に堕ちてしまった。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | スタローンはいつでも薄着。 (ゆかわりょう) | [投票(4)] |
★3 | 多少の無理は目をつぶれたけど、雪山で長時間Tシャツ1枚はどう考えても自殺行為です。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | 絶対死んでる! (Osuone.B.Gloss) | [投票(3)] |
★3 | 敵に強い事は知ってたし高さに強い事も予想出来たが、寒さにも強かったんだな。薄着じゃなけりゃ自慢の身体を披露できないもんなぁ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★3 | 仲も悪けりゃ頭も悪い劣悪非道な悪党どもに挑むは我らがスタローン!!「スタローンならTシャツ一枚で雪山も平気だろ。」「スタローンなら雪崩の中でも平気だろ。」と無茶な大奮闘。どう見ても明るい役じゃないのにスタローン面白すぎです。 (HW) | [投票(2)] |
★3 | 高所恐怖症(実話)のシルベスター・スタローンに、こんな役が出来たのは、奇跡だ! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 大味な監督+大味な俳優=大味な映画。でも意外と楽しめた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★3 | 寒い中で「うっわ〜鼻水止まんなそ〜」な演技をさせたら世界一だ! (starchild) | [投票(2)] |
★3 | 「クリフハンガー」とは、登山用具の名前でもあるが、古典的な連続冒険活劇のことを言う映画用語でもあるらしい。そんなタイトルをつけたということは、そこにはスタローンのアクション俳優としての気概も含まれていたのかもしれない。そんなスタローンの気概に☆3つ。 (鷂) | [投票(1)] |
★2 | なぜか、上に行くほど平地が多い。『バーティカル・リミット』も同様。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★2 | 今年、富士登山をした。夏なのに凍えるほど寒くTシャツなんかじゃ無理!と思った。 (megkero) | [投票(1)] |
★2 | 「ヴァーティカル・リミット」を観て、同じような糞映画を観たよなと思い出し、それがこの映画でした。まあどちらも目糞鼻糞の作品ですがクリフハンガーの方がより糞だったような気がする。 (minus-zero) | [投票(1)] |
★2 | 落ちるぞおのキャメラがワンパターンで、ロケとセットの違いが丸判り。物語は忙しいお父さんのストレス解消向け。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★2 | 雪山ならではのギミックをもっとアクションに盛り込んでほしかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 人間の生理的な部分...疲労、睡眠、空腹、極寒による身体的ダメージ等をかなり無視して話が展開していくので登場人物に感情移入しにくかったです。 (kawa) | [投票] |
★1 | 人物描写がめちゃくちゃ。最悪な気分になったわ。 [review] (テトラ) | [投票] |
★1 | 「サギだよ!」と映画館で叫びそうになった記憶が。予告は超ハラハラもんだったのに!というか人は人が落下する絵に弱いのかも。 (RYUHYO) | [投票] |