★5 | 「マイケル・ジャクソンの顔は病んだ国の象徴だ。」というセリフに妙に納得してしまった。 (白羽の矢) | [投票(7)] |
★4 | シニカルな反戦映画 [review] (ことぶき) | [投票(5)] |
★4 | 個人主義バリバリだが、いざとなれば正義感も人一倍っていうのはアメリカ人の潜在的な自己理想像ですかね。バカな俺には、終始ドロドロ悩んでる『シン・レッド・ライン』とかより、こういう戦争映画の方が心に響く。コメディみたいに紹介されたのは不幸。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | 光と空に凝った陶酔系映像に、とぼけた台詞、とぼけた音楽。そこへ持ってきて、アリーmyラブ的小技の数々。このセンス気に入った。ストーリーの飛躍はさておき、指摘しにくいことを含み笑いに紛れて案外ずばっと。 [review] (mal) | [投票(3)] |
★4 | こういうのをいわゆる反戦映画っていうんだと思う。プライベートライアンなんて鼻で笑っちまいます。 (R2) | [投票(3)] |
★4 | クルーニーの余りにあざといヒーローぶりの不快感というのもよく判るのだが、アクション演出の設計の良さは充分評価できる。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | パーフェクトストームでもそうだった。気をつけろ!ジョージ・クルーニーの口車に乗るととんでもないめにあってしまうぞ! (大魔人) | [投票(5)] |
★3 | 画像処理のセンスにまず拍手。このザラザラとした画質が映像の向こう側に連れて行ってくれる。見ていると喉が無性に渇いてくる感覚は砂漠が舞台の映画でもついぞ経験したことはなかった。まとまりには欠けるものの戦争の殺伐さ、命の値段の低さが良く出ていた。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | 映像も音楽がかなり凝った作りでブラックなユーモアにも思わずニヤリとさせられたり、意外とリアルでダークホース的存在な戦争映画だった。ただ個人的にはもう少しコメディー寄りの方が良かった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★3 | 後半、テキパキと応急手当を施すジョージ・クルーニー。さすが昔とった杵柄! (木魚のおと) | [投票(2)] |
★3 | 面白いんだけど、もうちょっとすっきりまとめて欲しかった。
シェイプアップ出来る所はたくさんある。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★3 | コミカル風刺ハイコントラスト戦争映画。殴り書きメモみたいなメッセージの伝え方で上滑り感が強い。反省という言葉を知らぬ大国相手にこんな軽いジャブを打っても…。細部は面白いだけ残念。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 雰囲気のアップダウンはあるものの、一定した画質で戦争の乾燥した部分が巧く出ていた気がする。こういう反戦メッセージはわかりやすくて伝わってくるものがある。 (あちこ) | [投票] |
★3 | マイケル・ジャクソンの謎に答えてくれよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | はっはっは!『戦略大作戦』みたいで面白かった! (カレルレン) | [投票] |
★3 | 婉曲的であったり露骨であったりするのが面白い。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | 中々奥の深い批判精神もあり、イラク人に対する配慮もあり、かなり異色な戦争映画だが、基本は娯楽とばかりに金塊強奪に開き直る(言い訳もしてるけど)、何とも困った映画である。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 最期まで馬鹿っぽくやってくれよ。 (さむさむらい) | [投票(3)] |
★2 | ノリノリを期待したのがイケナイのかもしれんが、アメリカ人わけわかめ〜 (peacefullife) | [投票(1)] |
★2 | 1シーンごとに面白くなったりつまらなくなったりする。困った。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★2 | キングも糞もあるか! バカもーん。で、おわっとけ。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★1 | 戦争の後始末のドサクサまぎれという適当な奴らの話の割には真面目に描こうとしてる。題材選びの時点で失敗。 (t3b) | [投票] |