★5 | 涙はでなかった。でも自分にとって最高の映画だ。 [review] (pom curuze) | [投票(2)] |
★5 | ロビン、やかましい!!(笑) でも、あなたのこと、この作品で好きになりました。 (12番目の戦士) | [投票(2)] |
★4 | みんながんばっている。一人一人がんばっている。クロンナウアーもその一人。なのに現実は素晴らしき世界とは程遠く空しさが切々と伝わってくる。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | 「グゥゥッドムォーニィン、ヴィェトナァァム」!この映画は反戦映画でも、高揚映画でもない。ただ、ヴェトナムという場所にこのような人がいた。それがドラマになっただけだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 戦争の描き方に「?」な部分はあるが、それを差し引いても今作のロビン・ウィリアムスは魅力的だと思います。彼の魅力は演技より何よりまずは喋りだと思うから。その喋りを下品ではなく爽やかに仕立て上げたのは聞いていて気持ち良いです。 (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | 何かを描きたいようでいて,描き切れていない。目的が明確なようでいて,実は曖昧…。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★4 | この映画でのロビン・ウィリアムズは最高だ。DJ役だけにやたらと喋りまくるわりにギャグは全然サエないが、その喋りから発せられる彼のエネルギッシュな魅力は私の心をとらえて離さない。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | この映画を見ると手当たり次第に英語がしゃべりたくなる。海外土産のビタミン剤の説明書をロビンのまねして読んだっけ・・・。 (ALOHA) | [投票(2)] |
★4 | ロビン・ウィリアムスが一番よかった頃の作品。でもこの映画の主役はサッチモだと思う。あのシーンは鳥肌が立った。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [review] (緑雨) | [投票(8)] |
★3 | バリー・レビンソンの良心は「アメリカ=正義」の視点をかなぐり捨てた。
[review] (トシ) | [投票(5)] |
★3 | ロビン、こんな役ばっか。イメージ固定しまくり。でも、そんなロビンが好きなのよん。 (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★3 | 寒いDJホークさんのパフパフ〜に大爆笑。プロの魂を見た。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | アメリカ人が他人の国で好き勝手やってるだけの話。迷惑この上ない。不快感を伴う一本。60/100 (たろ) | [投票(2)] |
★3 | 戦地にとても愉快な楽しいDJがいて、それだけで映画にしたくなる。それはわかる。確かに魅力的なキャラだが、戦争それ自体やベトナム人の扱いがなんか付け足しな感じで、薄い。 (埴猪口) | [投票(2)] |
★3 | ロビンうるさい。 (ヒロ天山) | [投票(2)] |
★3 | 映画としてはいいんですが、やはりこう言いたい。なぜベトナム語を習わない? (みね) | [投票(2)] |
★3 | 「この素晴らしき世界」の使い方に賛成できません。 (もーちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 二人が友達になるところですでにかなり強引だな。 [review] (ミイ) | [投票(2)] |
★2 | 自分達の自由や権利には敏感だが、他人の痛みには鈍感。友情だけが全てだと思い込んでいる罪なお人よし達。結局エイドリアン・クロナウアもアメリカも、何も理解しようとはしない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★2 | アメリカ人がヴェトナムで見せられる善意なんて、これが限度なのかなあ。敵地で母国兵に語りかける彼は、そのコト自体がアメリカ信奉になっていることに気づかないゆえに、友達になったつもりのヴェトナム人の「悪行」に怒るのだ。 (水那岐) | [投票(5)] |
★2 | ラジオ版『アマデウス』?サリエリ派(といっても彼の事何も知らないけど…)の自分は、ロビン・ウィリアムズに完膚なきまでに自信喪失させられた男の人が少し気の毒だった。 (mize) | [投票(3)] |
★1 | テメェ勝手な正義感で他の国をブチ壊して、テメェ勝手な国内事情でおめおめと撤退して、テメェ勝手な解釈で「ワンダフルワールド」たぁ、まったくオメでてぇ国で腹抱えて笑っちゃう。最高のブラックジョーク。 (これで最後) | [投票(5)] |
★0 | 5点をつけるにしろ1点をつけるにしろ、これだけ多くの人に長文コメントをつけさせるってのはそれだけでもこの映画の存在価値は充分だと思う。ある種創り手の勝ちかも。 (鋼) | [投票] |