★5 | 巨大ロボットと少年の友情をリリカル(原作者は詩人であるそうな)に描いた感動作。今作品に限り(?)、涙を流したと告白するのは全く恥ずかしくないので、該当者は申告するように(笑)。舞台背景に冷戦が設定されてる鋭い作品でもある。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(8)] |
★5 | 全力直球映画。新しい要素など一つもない。バカにしたければするがいい。 しかし僕が映画館で泣いたのは、人生最初にして(いまのところ)最後だ! 僕の心の宝物。 (桂木京介) | [投票(8)] |
★5 | なりたい自分になる。なりたい自分になる! この言葉に胸をえぐられない人には、至極凡庸な映画に見えるんだろう。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | パート2があるとしたら…… → [review] (ebi) | [投票(7)] |
★5 | フッ、この作品に高い得点つけるなんて笑っちゃうね、使い古されたストーリーだし子供向けのお涙頂戴映画じゃないか。チ、チクショー泣ける。 (スー) | [投票(7)] |
★4 | オーソドックスでシンプルなストーリーながら、実はそれが一番なんだなと。シンプルさ故の強烈なメッセージに強く心を打たれてしまった。子供たちへの大切なメッセージが沢山詰まっている。「なりたい自分になれるんだ。自分で決めろ。」 [review] (m) | [投票(7)] |
★4 | 子供の時の感覚が急に甦ってきた。人の心には成長しない領域がある (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(5)] |
★4 | カメラポジション・カメラワーク(に相当するもの)ともに適切で、カット割りも巧い。要するにアニメーションどうこうではなく単純に映画として水準が高いということなのだが、それ以上にこれは見事な「光」と「闇」の演出の映画として記憶されるべき作品だ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | まんま懐かしの「巨神ゴーグ」じゃねぇか。今時こんなベタなお話で泣く人いんの?おう、オレは泣いちゃうぜ! (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★4 | GUN・・・KILL・・・というセリフが脳裏から離れません。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★4 | 喋らなくても良かったのになあロボ。 (ハシヤ) | [投票(3)] |
★4 | なりたい自分になるって言うコト。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★4 | ロボットと少年の関係は、父親と息子の関係を思わせる。母子家庭の少年。父親の不在。そこに現われた大きな存在。だが、予想を裏切って父親になったのは少年の方だった。「なりたい自分になれるんだよ。」自分に言い聞かせるようにも聞こえる言葉が切ない。 (NAMIhichi) | [投票(2)] |
★3 | 銃だって銃でいるのはつらいんだろうな。なりたい自分になろう。 (mal) | [投票(6)] |
★3 | いや、悪くはないんだけど、このベタな話で大の大人が泣くのはちょっと気持ち悪い、と思ってしまう。 (地球発) | [投票(2)] |
★3 | バギーちゃんの方が男前だと思う。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 途中までは「★4かな?ひょっとしたら★5かも??」と迷いながら見たが、映画終了10分前に気が狂ったように思わず大爆笑し、その次の瞬間には「★3かな?★2かな?」になっていたという、珍しい作品。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | どうでもいいとこで、泣いてしまった。しかし、今見ると「先行者」だな。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | とても良いお話です。たんなるお涙頂戴ではない。でも日本のアニメに慣れた目からすると作画、芝居の雑さはどうしようもない。子供向けアニメやね。アイアンだかジャイアンだかしらんがしょせんキョシン兵にはかなわんぜ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 予想以上の事はなにも起こらないけど、感情にストレートに訴えかけるものはある。安易にミサイルを打つ敵役の造形が不愉快すぎて嫌な気分になった。さすがは世界をメチャクチャにしてる国。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 子供向きだからこそキチンと描いて欲しい事。 [review] (cinecine団) | [投票(9)] |
★2 | ただただ迷惑な敵役など映画には必要ないものなのです。それは人間というものをあまりに稚拙に描いているにしか過ぎません。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(3)] |