| ★5 | やぶれかぶれの芸術至上主義に嫌気がさしはじめていた頃に、この映画と出会って救われた。ラストに希望をみて、勇気づけられた。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
| ★4 | 例え夢が色褪せても、胸に秘めた思いを育み、歩き出すことの素晴らしさを教えてくれた映画。痺れる音の光を浴びる瞬間も、にこやかに愛し合う風景も、自分を旅立たせる新しい力の糧となる。時折迷子になって忘れたきたものを探す人生って本当に素敵だった。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★4 | 子供に自分を託した時点で自らのアイデンティティは崩壊するのではなかろうか。まぁ、それが唯一の希望と言われれば、否定するのも気の毒だけど。中原中也の人生よりは遥かに明るい。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
| ★4 | スパイク・リー作品で一番好きな映画。まあ僕がJAZZ好きってことで点は甘くなってると思いますが。テーマ曲が頭にこびりついちゃう。 (立秋) | [投票(1)] |
| ★4 | 男ってズルいと思う･･･？デイゼルは変わらず上手く、暖かい良作だ。曲は「至上の愛」は別として、「モ’ベターブルース」は完成度が高い。哀しいデイゼルが吹く「again never」もいい曲だ。クラークが歌う「Harlem blues」は(you tubeの)V･グリーンの方が良い。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | 監督本人の題材に対する思い入れ強さは伝わるのだけれども、映画に邪魔なのかもしれないがジャズで生き残っていくのは恐ろしく厳しいことなのでそういう要素は入れて欲しかった。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★4 | 成功したブルースなんて、四角い輪というか、目の覚めるような睡眠薬というか、そんな野暮な物語をスパイク・リーがつくるはずがない、と思ってたらやっぱりちゃーんと締めくくってくれた。いいブルースは悪魔に魂を売らなくちゃいけないもんね。でも親バカは永遠なり。ていうかソロは次の12小節へ、かな？ (エピキュリアン) | [投票] |
| ★4 | スパイク・リーの中では「偏見・暴力」という彼のテーマがあまり出ないせいか人気作．私もジャズ好きだからその分の１点が加算されています． (じぇる) | [投票] |
| ★4 | 女性が選びそうな決断ですが、感動したので。それにデンゼルがかっこいいし。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★4 | 超おすすめ！人生には希望があって然るべきで、そして楽しいはずだ、と感じました。 (ＮＯＢ) | [投票] |
| ★4 | スタイリッシュなジャズ＆友情映画 (えんりけ) | [投票] |
| ★4 | 雰囲気・音楽全てよし。スパイク・リーの映画の中でも結構好きなほうです。 (ヒラタデン) | [投票] |
| ★4 | ブランフォード・マルサリスによる音楽がとてもイイ。ムード良し。 (いし) | [投票] |
| ★3 | 気持ちよく観られるジャズ映画。
ウェズリー・スナイプス、スパイク・リーの演技は良かった。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
| ★3 | 主題曲のサビ部分がすぐ出てくる。♪チャララララー⤴（←文字じゃわからん） [review] (G31) | [投票] |
| ★3 | 別の女の名前と間違えるとは…修羅場だね。60/100 (たろ) | [投票] |
| ★3 | 自分の妹にヒロインを任せ、ラブシーンの演出をつけるスパイク・リーの胆力。（レビューはラストに言及） [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
| ★3 | 精神医学でいうと、「自己愛コンプレックス」なそうです。デンゼル・ワシントン いつかはオスカー取ると思っていたよ。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | ジャズとスモークとデンゼル・ワシントンの指にうっとり。 (coco) | [投票] |
| ★2 | もっと演奏シーンが多かったらいい映画になっていたと思うが…。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
| ★2 | ジャズ好きにはいいけど興味が無いとちょっと辛い。 (つね) | [投票] |