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モダン・タイムス (1936/)

Modern Times

[Comedy/Romance]
製作チャールズ・チャップリン
監督チャールズ・チャップリン
脚本チャールズ・チャップリン
撮影ローランド・トザロー / アイラ・H・モーガン
音楽チャールズ・チャップリン / アルフレッド・ニューマン
出演チャールズ・チャップリン / ポーレット・ゴダード / チェスター・コンクリン
あらすじラッシュアワーの地下鉄から沢山の労働者がそれぞれの職場へ向かう。チャーリーはオートメーション化された工場工員。そして、社長はモニターにて常に工場内を監視していた。社長は生産率を上げる為、食事時間を削除し、自動食事機を検討をして、労働者を機械化させようとする。工場内には次々とベルトコンベアが導入され、チャーリーはスパナを握りネジを締めていく。しかし、チャーリーは自分のペースが崩れ仕事に熱中するあまり機械の歯車に巻き込まれてしまった。のちに精神病院へ送られたり、偶然のデモ行進に加わった為逮捕されたり、あげくには無銭飲食・・・。この先一体どうなる事やら・・・。 (かっきー)[投票]
Comments
全96 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5スケート姿には感動してうっとり!クラブで歌うシーンも最高!ラストの二人の後ろ姿、本当に素敵! [review] (kazby)[投票(9)]
★5凄い。文明批判だかなんだかを抜きにしても、それでもこの人は凄い。あのスケートが、あの機械に巻きこまれた彼が。「役者根性」という言葉はまず彼に献上したい。何回撮り直したかはわからないが、ワンショットで演じる彼の完璧主義に脱帽。子供も楽しめる。 (tkcrows)[投票(7)]
★5この作品が永遠不滅の名作であるという考えは、私の中でも永遠不滅だが、よく観ると前半と後半の繋がりがよく噛み合っていないような気が。この作品の永遠性はその前半。人間が機械を便利に使っているようでいて、実は機械に便利に使われてしまっているということを笑いで観せ切ってしまった、その彼の恐ろしく鋭い風刺性。そして後半は若い頃のギャグの集大成をやって見せたのだろう。彼はこの作品完成の後、引退するつもりだったらしいので。自分が生み出し、そして自分を世に出してくれたあの愛すべき小男を、最後には幸せにしてやりかッたのだろうね。 (takud-osaka)[投票(5)]
★5ボロは着てても心は錦、技は西陣のチャーリーの本領が発揮された正に”世紀を超えた”ウルトラ大傑作。どのパートも面白く全体の構成も見事で、酒場を飛び出した二人が砂利道を歩くラストシーンにも格別の味わいがある。これぞフィルムの醍醐味。彼は文明を拒絶しているのではない。人間の機械化を危惧しているだけだ。我々はあの道を見失ってはいけない。 (町田)[投票(4)]
★5ラングクレールの延長線上に立脚したチャップリン集大成にして最高到達点。工場とスケートリンクの至宝級の芸に加えて「悪声」の不協和音爆弾が歴史を刻印する。ドライなユーモアと程良いペーソスが絶妙の配合。完璧である。 (けにろん)[投票(4)]
★5自分が生きている時代(time)を批判的に見てみたらどうだい? チャップリンが時を越えて問うている。そして、批判するならそれなりの覚悟や対案が必要なのだということ。 [review] (ゲロッパ)[投票(3)]
★4ねじをクルクル回して、回され流されて、 警察、職業をクルクルと転々流れ流されて、 バーの中でも、沢山の人達の間でお皿片手にクルクル回る。 どこでもかしこでもく〜るくる。 [review] (あき♪)[投票(7)]
★4近代とテクノロジーに産み落とされた映画なるメディアが生みの親の負を告発せねばならなかったのは皮肉か、宿命か。チャップリンは、しかし、批判で終わるに飽きたらず、歌い踊って見せた。そう、後半こそが真のメッセージ。機械に踊らされる日々にあっても、人は人の踊りを取り戻せる。そして、文明はまだ途上なのだ。 (kiona)[投票(6)]
★4これが映画だ! [review] (太陽と戦慄)[投票(6)]
★4様々な意味でのチャップリンの抵抗物語。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4前半(工場シーン)は「モダーン・エイジ」「マシーン・エイジ」のひとつの証言映画。後半は、 [review] (ボイス母)[投票(4)]
★4この作品で描かれている状況は、ワーキング・プア時代のこの日本の現実でもある。チャップリンを巻き込んでいくあの巨大な歯車は、様々な事柄を内包したメタファーに思える。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4文明批判、ブルジョワ批判ってのもあるんだろうけど、それよりも歯車たることに安住してしまう側の人間に対して警鐘を鳴らす側面の方が強いような。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4このひとの「媚びた笑顔」の演技はほんとうに可笑しい。ネジ締め痙攣に見てる自分の腹も痙攣。 (rrei)[投票(2)]
★4前半の工場労働が機械と働くことの非人間的乾きの笑劇化なら、後半のデパートやクラブでの労働は人の欲望に翻弄される徒労の笑劇化。つまり人の苦痛のデフォルメこそが笑いの源だということ。ステップを踏むようなポーレット・ゴダードの身のこなしがキュート。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4あのメカのテクノロジーは決して今でも見劣りしないよ。ローラー・スケートと歌う場面が秀逸です。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3この映画以降、チャップリンの映画にはそれまでの「笑い」「涙」に「怒り」の要素が加わってきた。 (地球発)[投票(2)]
★3実はポーレット・ゴダードのための映画? (ナム太郎)[投票(1)]
★3現代文明への批判としてよく引用されるので観とくべしぃ〜。観ないと会話についてけなくなるよぅ〜。 (skmt)[投票(1)]
★3チャップリンの映画にしてはあまり楽しめず・・・ (赤い戦車)[投票]
★3文明への警鐘。でも肝心の笑いが、しつこく感じてしまった。 (NAO)[投票]
★2チャップリンの映画って、ハラハラしてとても喜劇と思えない;;; (YO--CHAN)[投票]
Ratings
5点113人****************************.
4点197人*************************************************.
3点93人***********************.
2点10人**..
1点4人*
417人平均 ★4.0(* = 4)

[この映画が好きな人]

POV
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