★5 | ああ やさしいから すきなんだ ぼく パンクロックが すきだ (ハシヤ) | [投票(7)] |
★5 | もう、こんな芸人がいたってことだけで嬉しくなっちゃうのよおれわ。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | もし同時代に生きてアンディ・カウフマンという人を僕が見ていたら、僕はきっと眉をひそめてチャンネルをかえていただろう。でも、彼の芸人としての急進性と、人間としてのチャレンジ精神には敬意を抱く。 [review] (Walden) | [投票(6)] |
★4 | 人を笑わせると言うよりは驚かせる事に執着するカフマン。
面白さと言うのが、必ずしも笑わせる事で無いのならコレも一つの娯楽の洗練なのかも。 [review] (あき♪) | [投票(5)] |
★4 | ある意味、ここまで自分のギャグを貫き通した人がいた事事態が感動モノ。見ている時点で、何処までがギャグなのかも解らないし(笑)ただ、そのギャグが解らず、あんぐりしてしまう場面もあったんだけどね・・・ [review] (ぼり) | [投票(4)] |
★4 | 狼青年アンディ [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★4 | ステージで『2001年宇宙の旅』のテーマが流れたときの予感。カフマンの笑いは、常人の理解を超えた(或いは許容限度を超えた)ところにあった。彼はその刹那の理解より、死後も語られる芸を目指したのであろう。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | いつも、人をだましてきたはずが・・・。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★3 | マイティマウスとギャッツビーはおかしかったけど、それ以外のギャグは(私には)おもしろくなかった。でも、彼の孤独や目指すものに対する誠実さはきっちり伝わってきた。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★3 | 客を罵倒して繁盛する飲食店の様な芸風を俺は支持しない。フィリピンでのエピソードには笑い、そしてそのアイロニーに泣いた。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 「アンディ、君が楽しんでどうするんだ? 客を楽しませるのが仕事だろう」 その通りだ。 (隼) | [投票(3)] |
★3 | 面白うてやがて哀しき。観客を喜ばせる為に限度というモノサシを見失ってしまった者の末路。ジムの目は奥底に優しさと悲哀がある。惜しむらくはミロシュ・フォアマンの才覚がこの映画では発揮できていないこと。様々なシーンに蛇足があり彼の生き様を覆ってしまった。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | ジム・キャリー、ダニー・デビートの抑えた熱演も素晴らしいし、ミロス・フォアマンの重箱の隅を突く人選も一目置いておきますが、題材が彼のギャグセンス並みに面白いのか不明。分かって欲しいなんて全く思っていないのだろうけど。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 一発目の感想としては [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 笑いに限らず、人の感情を動かす事ができるのがエンターティナーだとするのなら、彼は立派に当てはまる。人生そのものがエンターティメントの人だった。 (地球発) | [投票(1)] |
★3 | 芸人ほど、哀愁を内に秘めた職業はないだろう。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 江頭2:50系だと思うのですよ。私としては・・・ (大吟醸西北猿) | [投票(1)] |
★2 | カフマンの笑いについていけない自分が、まさに月の上に置いていかれた。 (琥珀) | [投票(2)] |
★2 | 途中から自分もあの芸風に嫌気がさした (酔いどれ) | [投票] |
★2 | あの芸風に拒否反応が出てだめでした。 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | 中身にハマらないと退屈だろう作品。それだけ奥深いものがある。と思うのだけど・・・。少しダラダラ気味な展開も気になる。波乱万丈な人生の物語だけに惜しい・・・。ジム・キャリーは文句なしに上手い。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 結局カフマンの目指してた笑いが最後まで理解できませんでした。 (ガラマサどん) | [投票] |
★1 | 観客の心にぐさっと切り込むような、愛されて憎まれるやつと言われても、途中からカフマンの笑いについていけましぇん。 [review] (熱いぜドモン) | [投票(1)] |