ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
エリン・ブロコビッチ (2000/米)
Erin Brockovich
[Drama]
製作総指揮 | ジョン・ハーディ / カーラ・サントス・シャンバーグ |
製作 | ダニー・デヴィート / マイケル・シャンバーグ / ステイシー・シェア |
監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
脚本 | スザンナ・グラント |
撮影 | エドワード・ラックマン |
美術 | フィリップ・メッシーナ |
音楽 | トーマス・ニューマン |
衣装 | ジェフリー・カーランド |
特撮 | トム・スミス |
出演 | ジュリア・ロバーツ / アルバート・フィニー / アーロン・エッカート / マーグ・ヘルゲンバーガー / チェリー・ジョーンズ / ピーター・コヨーテ / ヴェネ・コックス / スコティ・レブンワース / ジェミーン・デ・ラ・ペーニャ |
あらすじ | 史上最高額の和解金を勝ち取った裁判の実話を元にしたストーリー。離婚して3人の子供を食べさせようにも仕事が見つからないエリン(ジュリア・ロバーツ)は、残金16ドルという窮地におちいり、交通事故の賠償金訴訟で知り合った弁護士のエド・マスリー(アルバート・フィニー)の法律事務所に押し掛け、強引に働き始める。そんなある日、ふとした疑問で調べた書類をきっかけに、彼女は大企業の公害汚染隠しの事実に行き当たる。本物のエリン・ブロコビッチとエド・マスリーも端役で出演。 (ミドリ公園) | [投票(1)] |
これがジュリア・ロバーツの素の演技だというのなら、私はもう彼女のファンにならざるえない…。 [review] (tredair) | [投票(23)] | |
凄く大好きな性格です! [review] (ジャイアント白田) | [投票(17)] | |
スティーブン・ソダーバーグお得意のクセ玉を使わず、直球勝負で大成功。勝因はいったい何だったでしょう?……(長文)→ [review] (Amandla!) | [投票(15)] | |
事件の経緯自体よりも、ある事件を通じて一人の人間の自己実現の過程に徹底して重点を置いて描いている点が成功。良いタイトルだ。 [review] (ろびんますく) | [投票(19)] | |
私の今の気分なら「尊敬する人:エリン・ブロコビッチ」って答えちゃうかも。 [review] (WaitDestiny) | [投票(13)] | |
「こんな奴いねーよっ!」と思ったら、実話。うぉぉ (peacefullife) | [投票(11)] | |
「ナンバー」にまつわるセリフ最高!あれにゃあ→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(8)] | |
ホントは弱いけど強い足取りで世間を渡るいい女。そんなエリンをとりまく空気は、乾いていながらどこか優しかったりもする。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
ソフトボールのキャッチボールと聞いてナメていたら顎を砕かれた。五輪代表の球だった。「ホップする直球勝負」そんな感じ。 [review] (chilidog) | [投票(4)] | |
男が見ても楽しめる女のサクセスストーリー。というか“這い上がり根性人生”モノ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] | |
自分のやりたいことと、やりたくないわけじゃないけどやらなきゃいけないこと。この2つを両立させるのは難しくて・・・。エリンを観てるとなんかすがすがしかった。(04.10.31@DVD) [review] (ばうむ) | [投票(3)] | |
弱者が巨大組織に立ち向かい、その過程で自分の価値を見い出す。いかにもアメリカ的サクセスストーリーだと思ってたら実話だったとは!・・・という事は、実在のエリンもこれ言ったの? [review] (ダリア) | [投票(3)] | |
まずはタイトルバックの途中で目を見張ること必至。その後も名編集者アン・V・コーツ(『アラビアのロレンス』の編集者ですぞ)の卓越した編集技術に唸らせられる。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
弊社を選択していただき身に余る光栄ですが、貴殿の能力をいかんなく発揮しうる職場ではないと判断いたしました結果、今回の採用は見送らせて頂きたいと思います。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(15)] | |
「あっ、マジで事故った!」って思った。 (ゼロゼロUFO) | [投票(7)] | |
高いぞ、細いぞブロコビッチ。そしてメガネはずしたら松方弘樹にそっくりだぞ、タヌキのおじちゃん。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] | |
自分勝手で押出しが強くガメつい。そんな部分も「人間味」としてちょっとキュートに描きすぎかも。原告たちから頼られ、ボスの尻を叩き、子供を抱えて大企業と闘った人間には、もっと綺麗ごとでない魅力があったような気がする。 (おーい粗茶) | [投票(3)] | |
出だしの公害問題を発見するのは良かったとしても、その後、主人公が、 何もやっていないことが、ミョーに気になった。〈美人で胸がデカイ〉でのしてく女。けれども、 [review] (Linus) | [投票(3)] | |
男にせよ女にせよ、胸張ってる奴ぁカッコよいやね。 (鷂) | [投票(3)] | |
最後まで切れずに、我慢強く理解と包容力を持った(いや、持てたと言おう)男性二人に敬意を表す。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
この人、人より少し勝気で、人より少しわがままなだけじゃないの? [review] (隼) | [投票(9)] | |
俺としては、全然ダメ。実話を描きましたっていうだけじゃない。アカデミー賞ってわからん?胸の大きいジュリアロバーツもかわいくない。でも、ジュリアロバーツのアカデミー受賞はうれしい。 (TO−Y) | [投票(1)] | |
映画にする程の話(人物)か?和解した後、「世の中、銭が全てや」と雄叫びでもあげれば5点やったのに (kamoe) | [投票(3)] |
Ratings
101人 | ||
324人 | ||
224人 | ||
35人 | ||
8人 | ||
計 | 692人 | 平均 | (* = 6)
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Links
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