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カンバセーション…盗聴… (1974/)

The Conversation

[Drama/Thriller/Crime/Mystery]
製作フランシス・フォード・コッポラ
監督フランシス・フォード・コッポラ
脚本フランシス・フォード・コッポラ
撮影ビル・バトラー
美術ディーン・タヴラリス
音楽デヴィッド・シャイア
出演ジーン・ハックマン / ジョン・カザール / アレン・ガーフィールド / フレデリック・フォレスト / シンディ・ウィリアムズ / マイケル・ヒギンズ / エリザベス・マックレー / テリー・ガー / ハリソン・フォード / ロバート・デュヴァル
あらすじ人の秘められた生活を暴き出す「盗聴」を仕事にしている主人公(ジーン・ハックマン)はかつてある事件で人を死に追いやった経験に今も悩まされていた。そんな中で新たに依頼を請けた仕事で再び殺人らしき会話を聞いてしまう。おなじ轍は二度と踏むまいと、何とか真相を暴きだそうとするのだが…絶望的な暗さが無機質な恐怖と相俟って生み出されるユニークなスリラー (モモ★ラッチ)[投票]
Comments
全40 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5派手さはないが、静まり返った部屋の中で一人ポツンとたたずみながら噴き出してくる妄想の数々のような、神経が過度に敏感にならざるを得ない現代人が単調な機械の音をずっと聞かされるような…不安感をかきたてられることに事欠かない映像が最初から最後まで続いて行く。『パララックス・ビュー』とリンクするところが多い (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5なにげなくテレビで観て、物語と映像にどんどん引き込まれ、映画で潜在的にこれだと感じた初めての作品。すごく好きです。 (kaki)[投票(1)]
★5 この映画を見てフランシス・フォード・コッポラが一流の脚本家であり、監督でることが認識できた。彼の作品歴の中でも3本の指に入る傑作。 [review] (双葉三十郎)[投票]
★4音を味わう映画だ。 [review] (24)[投票(5)]
★4スタイリッシュで切れ味のある映像。スリリングで謎めいた中味のない話。コーエン兄弟はこの映画の直系の子供たちです(多分) [review] (ボイス母)[投票(3)]
★4この作品が描く主人公の孤独感、閉塞感はある意味『タクシー・ドライバー』と相通ずるものがあり、物寂しいピアノ音楽(ジャズ風サティ?)が主人公の心情を煽る雰囲気がたまらなく好き。 [review] (TOMIMORI)[投票(2)]
★4昨今のハリウッドがギャーギャー騒がしい映画を大量生産すればするほど相対的に価値が高まるおトクな作品。 (黒魔羅)[投票(2)]
★4文明の進歩は、やはり人間性を蝕んでいく・・・という事がよく分かった。そして、それはしかしながらどうしようもないのだ、という事もよく分かった。現代のサスペンススリラーの傑作。 (KEI)[投票(1)]
★4中年童貞という普遍のテーマへ帰着する技術職の侘びしさに悲鳴を上げる。廃屋の自己陶酔に至っては笑うしかない。人生のホームシックが堅実なスリラーと和解することはないが、この更年期障害を越えたところに『エネミー・オブ・アメリカ』が燦然と輝く。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★4こういうのを意欲作というんでしょうか。全体としてはまあまあなんだけど意欲的なところが好きなので+1点。ジョン・カザールっていいなあ。助手っぽさがたまらない。ロバート・デュバル が出てきた時はなんだか嬉しくなってしまった。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3尖ったコッポラと神経質なハックマンを初めて見た。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★3これもまた世界に対する不信、孤立感を描いた作品の系譜に連なると思うのだが、となるとオーソン・ウェルズはおろかポランスキーにも負けているのが辛い。特に、人物に不釣合いなほど広い部屋や空間を撮ったショットはウェルズを通過している人間には拙く映る。アントニオーニ『欲望』からの影響もうかがえる。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3この映画にとって「盗聴」は、題材というよりは素材であって、描かれているのは、他人に心を開く事は出来ないけれど、他人の心を覗きたいという、都会人の自閉的な病。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3辛い物の食べ過ぎで味覚が麻痺していく様にグロイ映画ばっかり観ている所為でこの映画を少々物足りなく感じる私。ヤバイ。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★3なるほど、今観ても面白い盗聴サスペンス。地味すぎるのが欠点か。67/100 (たろ)[投票]
★3匿名性に固執する孤独キャラは良いのだがサックス吹いたり柄じゃない違和感。ポランスキーヒッチ風味で作風を一気に変えたコッポラだがアントニオーニに行き着く手前で息切れした。世界が卑小で冒頭の街頭盗聴シーンが結局は最大の見せ場。 (けにろん)[投票]
★3ジーン・ハックマンの芸風は、この映画とその他の映画に大別できる。余程フランシス・フォード・コッポラが怖かったのか、この映画の自分がトラウマになったかのどちらかではないだろうか? (カレルレン)[投票]
★3「聴く」ということに、他人と「繋がる」という意味を見出せなくなった男の当然の自滅。もっと面白くなりそうな話だが…。芸術的野心(?)などは捨てて、娯楽映画に徹してほしかった。 ()[投票]
★3コッポラに地味目の社会派な話やらせてみたら一級品。ここへ還れ。 (もーちゃん)[投票]
★2タフガイのイメージを払拭したかったのか、主人公が一見ジーン・ハックマンに見えない。話の核心に至るまでが長い。話の焦点が若干ぼやけている感じです。 (kawa)[投票(2)]
★2今の子はコレ見たって「なんだこりゃ?つまんねぇ〜」ぐらいにしか思わんのだろうな。甘いな、この深さがわかんないかねぇ? [review] (TO−Y)[投票(1)]
★2”エネミー・オブ・アメリカ”を見た後にこの映画をみたけど、時代の流れを感じるとともにあのころ見たらきっと良い作品と思っただろうなーと感じました。 (コーデリア)[投票(1)]
Ratings
5点14人**************
4点46人**********************************************
3点57人*********************************************************
2点15人***************
1点0人
132人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト (ハイズ)[投票(24)]我が偏愛的ミステリ・サスペンス・スリラー映画 (モモ★ラッチ)[投票(19)]
●アメリカン・ニューシネマに愛を込めて  (いくけん)[投票(16)]次点の歴史 外国映画篇 (ナム太郎)[投票(8)]
タイム誌が選んだ年間ベスト10(60−70年代+α) (AKINDO)[投票(2)]−アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(70年代前半)− (kawa)[投票(2)]
アポカリプスな映画(ミステリー編) (chokobo)[投票(1)]
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