★4 | 新藤・大島らの左翼ポルノに対する東宝右翼ポルノの趣。両者を並べると当時の性愛映画の理想が見えてくるものがある。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 良くも悪くも大作。どの役者がどの役をやっているのか確認するだけでも楽しい。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | 水も滴る司葉子。超豪華娯楽大作の、けして見失ってはいけない主軸について。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★3 | 古事記読むのめんどくさーい、と言う方への超豪華な入門映画。 (美喜) | [投票(2)] |
★3 | 原節子の神々しさ、香川京子の健気さ、
そしてなんといっても司葉子の美しさは筆舌に尽くしがたし。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 何故か笑っちゃいます。 (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 観終わった後はたいして印象に残らないが、観ている間は超大作ということを感じることが出来ました。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | 日本神話のエピソードをきちんと実写化。でもヤマトタケルはもっと若かったような。スサノオはいいけど、タケルはミスキャストじゃない? (荒馬大介) | [投票(1)] |
★3 | 三船敏郎信者にとっては踏み絵的作品?原節子信者にとってもそれは同じかも。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | 一言で言えば、半端なく金かけたコスプレ学芸会って感じ。それでも通用するのは、オールスターキャストによる問答無用の迫力による物。三船敏郎は、ちょっとトウがたってるがワイルドでピッタリ。司葉子は、まさに絶世の美しさ。原節子の顔が怖過ぎ。乙羽信子がブス過ぎて笑える。東宝は、黒澤明に監督させたかったんだろうなぁ。['07.6.17DVD] (直人) | [投票] |
★3 | 古事記に描かれている時代と語り部の時代との往復でごちゃごちゃ。
天岩戸の多人数演出や八双大蛇の特撮には感心するが…
ノルマとしての神話映画。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 特撮は最高。キャストも豪華。あとはせめて2時間半くらいまでの尺だったらなあ。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | ヤマトタケルのお話は有名ですよね、ごっつい男気あふれるタケルこと、ミフネちゃんがジョ、女装を・・・そのシーンだけは吹きました。円谷英二の特撮が秀逸。
CG氾濫する世の中で、たまにはこういうのもイイカモ♪ (げばら★) | [投票] |
★2 | 見応えある特撮シーンは、「日本誕生」と言うより「日本沈没」を彷彿させるパートに集中していた気はする。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | 未だかつてないタケル=三船敏郎。黒澤映画では巧みにカムフラージュされているが、三船がおのれの大根さ加減をここまであからさまにするとは!それはそれで面白くはあるものの、草薙ノ剣のくだりあたりで睡魔に勝てず、眠ってしまった。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 俳優が豪華。特撮もよい。だけど長すぎる。
(ガラマサどん) | [投票] |