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山の焚火 (1985/スイス)

Alpine Fire
Hohenfeuer

[Drama]
監督フレディ・M・ムーラー
脚本フレディ・M・ムーラー
撮影ピオ・コラッディ
音楽マリオ・ベレッタ
出演ヨハンナ・リーア / トーマス・ノック / ロルフ・イリック / ドロテア・モリッツ
あらすじスイスはアルプスの山中。父・母・姉・聾唖の弟の家族4人は、他の人々とほとんど交流もなく静かな生活を送っていた。しかし、少年から青年になりつつある弟は、そんな暮らしに時として感情を爆発させることもあるのだった。ある日、罰として、弟は山頂近くの小屋でしばらくの間の一人暮らしを命じられる。弟を愛する理知的でやさしい姉は、弟に食糧を届け、ふたりはしばし幸せな時間を持つのだった。しかしそんな暮らしを一転させる出来事が起こる・・・ (イライザー7)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4ハイジのアルプスに憧れた、全国500万少女の一人として、この映画の中のアルプスは衝撃的でした。平らな地面がないということが、ここまで閉塞感を与えるということ・・・閉じた土地だからこそ、こんな話があるんだろうな・・ (イライザー7)[投票(3)]
★4ある家族の営みというものを、演出も誇張も隠蔽もなく、ごくごくありのまま描き出すと、思わぬ衝撃映像になってしまうこともある……といういい見本だったと思います。 [review] (ユリノキマリ)[投票(2)]
★4牧草地の描写がいい。ゆったり畝って生々しく、ぼんやりと眩暈をさそう。何が起こっても不思議じゃなくなる。 (寒山)[投票(1)]
★4スイスの山の自然の風景が美しい。そして無垢ゆえに起きる悲劇。痛々しい残酷さ。悲しみに満ちた家族のドラマが印象に残る・・。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★4起こる出来事すべてが異常な事には思えないほど、あの地で生きる事の異常さにあっけにとられました。でも、あの地で生きる事の方が正常で、起きる出来事を異常に思えない自分の方が異常かもしれません。やられました。 (動物園のクマ)[投票]
★4極端にセリフを除いた映像はドキュメンタリータッチだ。自然の営みと一体となってしまったいわゆる原始共同体的な生活は人間に警告さえ与える。文明批評的映画と考えればいいのかどうか、考えさせられる。 [review] (セント)[投票]
★4冒頭で一家が通販雑誌を開いて「ガステレビ」の話をしていたところが忘れられないのですが、ほんとにあるんでしょうか、こんなもの(プロパンOKとかも言っていた)。 (HIBARI)[投票]
★3姉弟、父母、祖父母の三世代の人間、三組の男女しか出てこない。遠眼鏡、虫眼鏡、あるいは手鏡や姿見は無論「見る」為の道具だが、それで見いだせるのは御互いに合わせ鏡のような存在でしかない肉親同士のみ。見つめ合うことは御互いを呪い合うこと。呪いによって結びつけられる男女=夫婦=家族。それ故に蠱惑的な「家族」の死の物語り。 (きめこめ)[投票(1)]
★3遣り切れないほどに救いの無い題材はまあ好みではある。しかし、スイス山中の隔絶された一家というのが本作のモチーフの大半を支える肝である筈にしては、確かにどうカメラを置いてもそれなりに撮れる景観なのだろうが、余りに絵葉書めいた平板な撮影。 (けにろん)[投票]
★3う…動いた…よね、お母さん(汗)!? こここ・コワ〜イ〜!! それにしても何てカラッポで美しい北の自然なんだろう! (TOMOKICI)[投票]
Ratings
5点2人**
4点11人***********
3点7人*******
2点2人**
1点0人
22人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
あぁ!家族は素晴らしい (TOBBY)[投票(3)]肉親・家族というヘンなもの (ユリノキマリ)[投票(1)]
映像が素晴らしい (TOBBY)[投票(1)]
Links
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