★3 | 色々勉強したのが分かる割りに、映画としての出来は???。でも、ギララのデザインは凄く良い。それともう一つ、私限定で、良いところが… [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 怪獣の名前を命名しているシーンを見せた数少ない怪獣映画。或いはツッコミどころ満載映画。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 『月世界の女』を想起させる月面の三角関係もの。肝心の描写はすっ飛ばすのにどうでもいい細部を詳述する演出もラングの影響ではないだろうか。ポップな劇伴面白く、庶民的な原田糸子が好感。タイツ姿の浜田寅彦は怪獣より奇怪である。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 月ステーションで採れる大きなリンゴ、”紫外線の影響で巨大化するんだ”。・・・今となってはジョークだが、「エピソード2」だって30年後には風化するでしょう。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 小学校の頃何度か見た。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | このギララ、寅さんにゲスト出演していた。(これのライブ・フィルムを使った、例の夢オープニング) [review] (kiona) | [投票(5)] |
★2 | 私は最初の能天気なテーマソング(歌、倍賞千恵子)でヤバイと思いました。 (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★2 | 特撮の貧しさは単にノウハウや予算の問題だとしても、脚色のいい加減さが悲しい。「怪獣モノやっとけ」くらいのテンションの低さバレバレ。地球と火星の間の月基地の割り込ませ方と、入れ換わるクルーの設定だけは意味不明だけど面白かった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★1 | いろいろ研究したという割には全然ダメ。 [review] (荒馬大介) | [投票(6)] |
★1 | この映画の存在を忘れていた。いや、忘れたかったのかも知れない。本日にて記憶から消去する予定。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★1 | 小学生の頃に観て、月面の腑抜けた描写に耐えられず、ギララちゃん登場前に観るのをやめた。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★1 | 戦後最大(?)の国難に遭遇しながら、象牙の塔の住人たちは好いた惚れたの色恋沙汰に溺れセクハラ三昧を繰り返す。最後まで極楽気分を崩さない暢気な画面には、いずみたくの無害な伴奏がじつにフィットして緊迫感の欠片すら振り払うテイタラクだ。 (水那岐) | [投票] |