| ★5 | あの大事件を見事に描いている。
(fedelio) | [投票(1)] |
| ★5 | 冒頭いきなり所信表明演説をする閻魔。ニュースでおなじみのあの面々。何の脈絡もなく現れ去ってゆく丹波哲郎 。なぜかおっぱい出してみんなで太陽に祈るおねえちゃん達。…1点か5点かどっちかだなあ。とりあえず現実の方で○原に地獄行き判決が出たことだし5点にしておく。
(ガラマサどん) | [投票] |
| ★5 | アホすぎ。事件を重々しく捉えるばかりではない、こうやって笑い飛ばすものを一方で望んでいた。人物の輝男流解釈が面白い。 (t3b) | [投票] |
| ★5 | 最大の狂気には最大の狂気を。 (ヤマカン) | [投票] |
| ★4 | おっぱいがいっぱいでおっぱいでバイバイ。こんな地獄なら落ちてもいい。そこかしこにＢ級な雰囲気が漂ってショボーンだけどそこが何故か笑えるから許す。石井輝夫は８大苦行の刑を処す。おっぱい見たかっただけなんだろ、監督さん。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★4 | 丹波哲朗、２６年前（忘八に出演していた時）と全然変ってない・・・
(アリ探し) | [投票] |
| ★3 | 石井輝男が放った世紀末見世物小屋的映画。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
| ★3 | これは確かに異常な映画である。しかしこの手のパロディ精神を育む健全な空気と土壌を俺は愛す。愛して止まない。 (町田) | [投票] |
| ★3 | ラストが集団ストリップで乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳の洪水で必見です。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
| ★3 | 思ったよりぶち切れてなかった。丹波はせこいよ。 (佐々木犬) | [投票] |
| ★2 | 時代を切り取った映画とは言えるが、中途半端にマジメな作りのオウム編が再現ドラマ並の凡庸さで、監督独自の視点みたいなものがあるでもなく、ただただつまらない。ラストだけは笑えるがカルト作家と持ち上げられた結果がこれかと思うと悲しい空疎な作品。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
| ★2 | オウム編だけなら４点。丹波哲郎無理やり出演ってかんじ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
| ★2 | 映像、題材はグロいけど、演出的には普通。大学生の自主制作映画のよう。 (直人) | [投票] |
| ★2 | 上Uとか、よく役者揃えたと思う。丹波さんは必要だったんでしょうか？ (MUCUN) | [投票] |
| ★1 | 笑った。でもただそれだけだ。笠原そっくり！ (megkero) | [投票] |