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メル・ブルックスの大脱走 (1983/米)
To Be or Not to Be
製作総指揮 | ハワード・ジェフリー |
製作 | メル・ブルックス |
監督 | アラン・ジョンソン |
脚本 | トーマス・ミーハン / ロニー・グレアム |
撮影 | ジェラルド・ハーシュフェルド |
音楽 | ジョン・モーリス |
出演 | メル・ブルックス / アン・バンクロフト / ティム・マシスン / チャールズ・ダーニング / ホセ・フェラー / ジョージ・ゲインズ / クリストファー・ロイド |
あらすじ | ナチス侵攻下の1939年。ポーランド、ワルシャワの劇場でブロンスキ(メル・ブルックス)率いる一座が興行を打っていた。ブロンスキが舞台上で「ハムレット」のさわりを演じだすと何故かいつも客席を離れる男がいる。ソビンスキ空軍中尉(ティム・マシスン)で彼はその間にブロンスキの妻の女優アンナ(アン・バンクロフト)と楽屋裏で密会していたのだ。やがてソビンスキはイギリス軍基地に赴任。そこでポーランドに帰国するシレッキ教授(ホセ・フェラー)と会うが…。42年ルビッチの『生きるべきか死ぬべきか』を再映画化した83年作。 (けにろん) | [投票(1)] |
ばかにされそうだけど言っちゃおう。 [review] (テトラ) | [投票] | |
この脚本を忠実に映画にすれば面白いものが出来るに決まってるとも思うが、それなりに闊達な役者を揃え、ブルックスの泥臭さも程良いスパイスとなって快調そのもので気分がいい。ルビッチ版の品を求めるのは野暮だろう。 (けにろん) | [投票(1)] | |
エルンスト・ルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」より若干ユダヤ色が強い感じです。しかし、アン・バンクロフトっていい女ですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「メル・ブルックスは脚本・監督だけにしとけ!」が持論だが「脚本・監督はやらない」って手でくるとは思わなかった。 (cinecine団) | [投票(1)] | |
ブルックス監督の入門編としては最適の作品ではないでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
タイトルを見て、喜劇だと思ったら大間違い。至極真面目な戦争悲劇。 チャールズ・ダーニングがすごく良い。 [review] (トシ) | [投票] | |
最後、逃げてるシーンがあるだけでこの邦題を決めたとしか思えん。 (荒馬大介) | [投票] | |
楽しめるんだけど、エルンスト・ルビッチでは相手が悪いね。 (黒魔羅) | [投票] | |
「ポーランドはヨーロッパの玄関マットだ」名台詞 (ペペロンチーノ) | [投票] |
Ratings
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計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
POV
リメイクはオリジナルを超えたか? (犬) | [投票(8)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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