★5 | 観終わった後、部屋を飛び出して行き付けのバーまで走った。 [review] (ガム) | [投票] |
★5 | キューバのリズムとともに燃え上がる映画。
「新しい自分」の創造の可能性に光をくれる作品 (まーぼー定食) | [投票] |
★5 | 芸術家の心はデリケートで純粋で気紛れで傲慢でそれでいて美しいのか?悪でも善でも人が呼ぶ感情に流されない事が、本当の自分の芸術心を育む基盤だと感じられた。音楽の本髄から生まれるダイナミックなパワー溢れる映像に魅了!体も痛快リズムの虜となった。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 演出、音楽では非情に良い出来の作品。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 暗い過去を背景に成り立つチョコレート人種の音楽と笑顔。バニラ人種には真似出来る代物ではないけれど、敬虔の念を持って音楽を奏でる事なら出来るでしょう。 (づん) | [投票(2)] |
★4 | はじけていくナタリーに反比例してしぼんでいくモンゴ、はじけそうな予感のおばあちゃん、いつもはじけてる音楽・・・気が付くとニコニコ顔になってます。 (maoP) | [投票(2)] |
★4 | 映画に音楽があふれているって楽しい。サントラを聴いて娘と踊っています。 (ぱな) | [投票(2)] |
★4 | コレ観てると楽器が弾けたらいいなぁ、ダンスが踊れたらいいなぁと、つくづく思う。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | ベタなストーリーが音楽を引き立てる。バンサン・ルクールもいい。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | キュ−バ!サルサ!と歌って踊ってばかりの映画かと思ったら、それだけではない。物語の方も手抜きなくしっかり作っている。いいシーンがありました。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 「悲しみを笑顔で隠せ」なんて力強くて、切なくて、良い言葉だろう。是非そう生きたいものだ!そして、悲しみ部分を見つけてくれたモンゴみたいな男と恋に落ちたいv(これが目当て)内容は…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | トム&ペネロペでリメイクの予感に3000点。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | オープニング良し!音楽良し!中身は・・・んー・・・踊ってるうちに忘れそう。 (MACH) | [投票(1)] |
★3 | 「キューバ人になりたいのなら苦しみは笑いで隠せ」この言葉が印象的だった。キューバの人はいつも笑顔で幸せそうなイメージがあったから。 (こぱんだ) | [投票(1)] |
★3 | 私だったらサルサは趣味として楽しみ、ピアノの才能をもっと伸ばします。いい音楽だとは思うけど、ずーーと聴いてると飽きがくる。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | おばあちゃんがかっこいい映画って、いいねえ。 (うにといくら) | [投票(1)] |
★3 | ダンスの魅力はそれほどでもない。やはり白人が踊るサテンは、どうにもダサいが、主演の二人の見た目がカッコいいのが最大の魅力である。 [review] (これで最後) | [投票] |
★3 | ナタリーはセクシーじゃないが、ある種のエロ。僕のストライクゾーンじゃないな。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | ほのぼのとして悪くないけど、ラテンなんだからもっと熱い方が決まると思う。爆発したオープニングが素晴らしく、ああ彼の中でサルサがたぎっているのだわ、とワクワクしたのに、結局単にラテンのイメージに惹かれているだけのミーハーな人だったような。 (mal) | [投票] |
★3 | 期待したほどの爽快感がなかったなー。 (まま) | [投票] |
★3 | チョコレート色したリズムに白雪姫が加わったって、と〜ってもイイと思います。 [review] (あき♪) | [投票] |
★2 | バンサン・ルクールとクリスティアンヌ・グウが美しくてセクシー。しかし、だからなんなのさ! とツッコみたくなるぅ〜 (くろねずみ) | [投票] |