★5 | 最初の方は明朗SF冒険物のようなんだが、だんだん怖い展開になってくる。ロビーと3枚目クルーが外で酒盛りしていると、ロビーが一瞬固まる。「どうした?何か来るのか?」ロビー「いえ、ここには来ません。」ゾーっとしました。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★5 | 実はこの映画で出たモンスターは、1998年に日本で、そして2002年にアメリカで登場している… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | 「傑作選」より:円盤型の宇宙船にまず感無量!アン・フランシスの無垢な魅力とロボット・ロビーのきゅ〜とさ(笑)…そして神秘的な雰囲気を醸し出す独特の音楽に注目。丁寧な特撮は21世紀の今なお色あせることがない、まさにSF映画の金字塔だ! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★5 | 劇場でリアルタイムで観たかった古典SF映画の名作。「哲学を可視化する」SF映画・TVドラマの原点。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★5 | 初めて見た宇宙SF。ビデオでしたが、生涯の思い出です。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | ブリキのロビーのおもちゃ、持っていました。ぜんまいでくるくるアンテナみたいなのが回ります。コーフンしました。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | SF映画の歴史に残る作品。怪物の正体には驚き。それにしても、アン・フランシスのスカートは短かすぎると思いませんか? (丹下左膳) | [投票(3)] |
★4 | 視覚効果は今の映画に比較してなんら遜色ない出来。
ドラマはTVムービーの域を出ないが、多くのSF映画の父・母となった名作。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | 撮影技術はともかく、アイディアと脚本は現代でも立派に通用すると思う。だからといって、安易にリメイクもして欲しくないような、まさにSF映画のバイブル。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 「イドの怪物」の発想に感嘆しつつ、宇宙の果てで世間知らずに育った箱入りお嬢さん(なぜかミニスカ)にかなりモヤモヤしました。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | あると分かっている落とし穴に飛び込んだら、思った以上に深くて意表を衝かれたような衝撃。 どんなに完璧だと思っていても必ず欠点が出てくる、人は支配者にはなれても神にはなれないのだから。 (washout) | [投票(2)] |
★4 | 楕円形の円盤といい,ロボットのロビーといい,特撮といい,なつかしさを感じる宇宙もの映画。でも,テーマは現在でも通じる人間の奥深さを示していて,納得する部分多く,50年前の映画とは思えないほどです。SF映画の名作と思います。レスリー・ニールセンも若々しく,何といっても,アルティア嬢のミニスカートは一見の価値あり。 (ちえたか) | [投票(1)] |
★3 | その昔、宇宙の男はみなスケベだった。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 面白い設定だと思うのだが、どうもこの映画の登場人物に心を動かされない。厳密に言えば、人間味を感じて心を動かされたのは、ロボットのロビーだけだった。 [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | 泳いでいるとき、裸じゃないじゃん。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | オチのために必要なSF設定を理解するのにちょっと時間がかかった。 (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭の宇宙船が惑星アルティア4へ接近していくカットが既にかなり官能的な美しさをまとっている。アン・フランシスの脚線とキス・シーンも見どころだが、それ以上に特撮シーンが悉くエロティックで滑やかなフィルムの肌触りを感じる。勿論現在の技術と比べればチープな感は否めないが、しかし今見ても古びない品の良さがある。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | あのミニのねーちゃんを何とかしてくれ。全裸で泳ぐシーン、「水着ってなに?」とかいってよく見ると水着着てるじゃねーか! 白々しい! あのロボットは漫画「火の鳥」に出てくるロビタを思い出させる。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 子供の頃観て異常に怖かった。な、中に入ってくる! (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | SF映画ファンなら取り敢えずは押さえておかなければならないであろう映画。制作された時代を考慮するとなかなか凄い作品 (ガンダルフ) | [投票(1)] |