| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
オータム・イン・ニューヨーク (2000/米)
Autumn in New York
| 製作総指揮 | テッド・タネンバウム / ロン・ボズマン |
| 製作 | エイミー・ロビンソン / ゲイリー・ルケッシー / トム・ローゼンバーグ |
| 監督 | ジョアン・チェン |
| 脚本 | アリソン・バーネット |
| 撮影 | クー・チャンウェイ |
| 美術 | マーク・フリードバーグ |
| 音楽 | ガブリエル・ヤレド |
| 衣装 | キャロル・オディッツ |
| 出演 | リチャード・ギア / ウィノナ・ライダー / エレイン・ストリッチ / アンソニー・ラパグリア / ヴェラ・ファーミガ / ジル・ヘネシー / シェリー・ストリングフィールド / Ｊ・Ｋ・シモンズ / サム・タラメル / メアリー・ベス・ハート / カリ・ロッカ |
| あらすじ | NYで高級レストランを経営するウィル（リチャード・ギア）は、帽子のデザインを勉強中の若い女性、シャーロット（ウィノナ・ライダー）と知り合う。今までに数々の恋愛を重ね、独身生活を続けていた彼は、彼女に正面から「長く関係を続ける自身がない」と言いのけても平気な顔。つきあい始めてからも、パーティーで再会した昔の女と平気で寝てしまったりする不誠実な男だ。一方、年上のウィルに心から健気な恋心を寄せるシャーロットの方にも、じつは彼とは長くつきあうことができない理由があった。やがて、それを告白したことから、二人の関係に変化が起こっていく。 (かける) | [投票(1)] | [全 2 件] |
| プレゼントを見た途端ダーッと泣いてしまった。ストーリーはありきたりだけど、初めて恋人と一緒に見た映画なので想い出深い。 (hamming) | [投票(1)] | |
| この映画を観て泣く女の人が信じられない。でもそんな人が少し羨ましかったりもします。素直に泣けるまっすぐな心がもう私にはないんだなぁ。 [review] (づん) | [投票(5)] | |
| 成長とは年齢は関係ないという事を教えてくれました。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] | |
| 何か小泉首相っぽくて笑ってしまった。 (ＮＯＢ) | [投票(5)] | |
| 映像だけは力入れてる。限りなく美しい。でもそれだけ。ひとっかけらも心に入ってくるところのない珍しい映画。最後のうっちゃりがなかったらもっとひどかった。 (セント) | [投票(2)] | |
| ニューヨークの風景が以外と綺麗だった。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
| Ｒ・ギアが盛りを過ぎてなければ、有無を言わさぬ説得力があったろうに。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
| 脚本がいまいちなのもあるが、ライダーの万引き事件直後に見たのが悪かった。見てる間中、ライダーの笑顔がうそ臭く感じられて仕方がなかった。 (━━━━) | [投票(1)] | |
| シュワちゃんや、スタローン同様、リチャード・ギアもそろそろキビしい。ウィノナ・ライダーもキュートなのに・・・現実はキビしい。 (じょばんに) | [投票(1)] | |
| ん？ [review] (ぴち) | [投票(1)] | |
| 年寄りが、過去の栄光にすがるのはみっともない！お前じゃ、アメリカンジゴロ！ [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] | |
| リミットがあるから、燃え上がるってことはあると思う。それが命だというだけで、そんなに愛だ愛だと言わなくてもいいんじゃない？ [review] (Shrewd Fellow) | [投票(5)] | |
| 映画を観終わった後に隣を見て、ウィノナとのギャップでかなりくらくらした vice versa (peacefullife) | [投票(4)] | |
| オーさむ・イン・ニューヨーク。 (coco) | [投票(3)] | |
| 過度のセックスが彼女の寿命を縮めたのは間違いない。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] | |
| 展開や台詞はほとんど学芸会だし、この２人顔と金と若さ以外に何の魅力もない。それでも怒らずに最後まで見てしまったのは、やっぱり顔の力。 (mal) | [投票(2)] | |
| 嫌いなタイプの嫌な話。なんじゃそりゃ。って、好きなタイプの嫌な話もあるって事です。 (NOM) | [投票(1)] | |
| 「セックスが山火事のように無料（村上春樹）」なラブアフェアに終始。ときめきも、いさかいも、バブル期のトレンディードラマと大差なし。そういう時代だったのか……と思ったが、2000年製作！？ 携帯の登場の有無くらいしか差は見つけられなかった。 (かける) | [投票(1)] | |
| 「馬鹿は死ななきゃ治らない」といいたかったのでしょう。 [review] (らむたら) | [投票(3)] | |
| 紅葉も美しい秋のＮＹを背景に、思わず書き留めたくなるよな珍セリフを星の数ほど散りばめて…。こうしてまた一つ、じんましんの出そうな恋物語が生まれた。 (mize) | [投票(2)] | |
| 身も心もバブリズム。 [review] (ebi) | [投票(2)] | |
| デキの悪いメロドラマ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
Ratings
| 3人 | ||
| 13人 | ||
| 52人 | ||
| 60人 | ||
| 29人 | ||
| 計 | 157人 | 平均 (* = 2) |
POV
Links
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