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ローズマリーの赤ちゃん (1968/)

Rosemary's Baby

[Thriller]
製作ウィリアム・キャッスル
監督ロマン・ポランスキー
脚本ロマン・ポランスキー
原作アイラ・レヴィン
撮影ウィリアム・A・フレイカー
美術リチャード・シルバート
音楽クリストファー・コメダ
衣装アンシア・シルバート
出演ミア・ファロー / ジョン・カサヴェテス / モーリス・エバンス / ルース・ゴードン / シドニー・ブラックマー / ラルフ・ベラミー / アンジェラ・ドリアン / パッツィ・ケリー / エライシャ・クック / エマリン・ヘンリー / トニー・カーティス
あらすじマンハッタンへ越してきた新婚のウッドハウス夫妻。売れない役者のガイ(ジョン・カサヴェテス)を新妻のローズマリー(ミア・ファロー)は優しく見守る。傍目から見ても人の羨む中睦まじい夫婦だ。隣にはおせっかいだが人のいいカスタヴェット老夫婦(ルース・ゴードンシドニー・ブラックマー)が住み何かと親切にしてくれる。やがてウッドハウス夫妻には待望の第一子誕生の知らせが。しかしその日から不可解なことが次々と起こり始め、ローズマリーは苦痛と疑惑に悩まされることになるのだった… [more] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
Comments
全72 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ホラー史に残る、ピカイチに溢れた傑作。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(12)]
★5引越しは出来れば避けたい危険行為であり、医者のいうことが正しいとは限らず、妊娠は異物を抱え込むことであり、隣人の正体など分かったものではないということが、飛び切りの説得力ある演技と演出で語られている。日常生活と地続きの恐怖世界に対する眠った感受性が、痛覚として呼び覚まされる。ミア・ファロー、完璧だ。 (ジェリー)[投票(8)]
★5これぞ恐怖映画。脅しやグロテスクな描写なしで、日常に潜む恐怖を完璧に、しかもジワジワと不安感たっぷりに見せる。「悪魔の追跡 都市バージョン」の趣(本作が先だが)。ドラマ、ファッション部分も手抜きがない。 (クワドラAS)[投票(6)]
★4世界一、胸クソ悪いハッピー・エンド。 (町田)[投票(11)]
★4恐怖の表現が、天才的。っていうか、彼にとっては、それは技巧ではなくて、自然なことだったような気がする。小さい頃から何度も夢で見て、よーく知ってる世界、って感じ。 (エピキュリアン)[投票(9)]
★4とても清楚なイメージのミア・ファローだからこそこの対照的な展開がはまる。周囲の友人たちが信じられなくなってくることがこれほどまでに「恐怖」とは。敵から逃げるサスペンスホラーは数あれど、ある意味、もっとも逃げ場がない映画がこれ。 (tkcrows)[投票(8)]
★4家庭を犠牲にしてまでのし上がろうとするワーカホリックを風刺した映画なのだが、妊婦の不安定な精神状態と監督の視点との一致、現代に形を変えて生きる悪魔を出して風刺を映画にした力はスーパーヘビー級。 [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
★4アレッ、結構胸くそ良かったのわたしだけか?! [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
★4「侵入」そして「つわり」の映画。現代都市を密室・聖域の集積の完成形と解釈するなら、この気色悪さはやはり都市に生きる我々だから感じるものだ。隔てる壁を超え、部屋という空間のみならず、五感、果ては胎内まで「侵入」する他者。そして他者の密室・聖域に取り込まれる。恐怖というよりも、嫌悪感。共同体によるレイプ。精緻過ぎるポランスキーの技に次第に吐き気を催してくる。ホラーというカテゴライズには若干疑問符。 [review] (DSCH)[投票(5)]
★4もともと細身でギスギスしたミア・ファローがマタニティブルーを通り越してどんどんやつれていく。その過程と、真実を知ってからの彼女の鬼気迫る演技がより一層の恐怖を醸し出す。 (ダリア)[投票(5)]
★4胎内にいるものの得体の知れなさがよくよく出てる。悪阻がひどくて入院した友達なんかを見てると、胎児って母親にとっては異物なんだよなあと思う。これ以降の凡百のSF映画が似たような話をいっぱい撮ったが、この映画とは格が違います。 (イライザー7)[投票(5)]
★4モダンホラーの原点とも言えるレビンの作品を鬼才ポランスキー監督が隙無くソリッドに描いた名作。古いアパート、妊婦、隣人たちなどミステリアスな題材がすべて調和をなしている。当時のフィルム映像というのがまた絶妙の雰囲気を醸していたり。痩せぎすで大きな瞳のファローも適役!。 [review] (TOBBY)[投票(3)]
★4逃げ場のない恐怖。妊娠中の人は見ちゃダメ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
★3出産は他ならぬ母親固有のもの。只でさえ周囲からの孤立感が募るのに,ホントに孤立している恐怖。これは怖い。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(7)]
★3見えざる粛清に徹底的な監視、そして個人崇拝へと至る、オカルト信仰とスターリズムの紐帯をなす数々の直喩と不信に満ちた世界で徐々に衰えていくローズマリーの満身創痍の姿。かつてスターリズムに蹂躙された衛生国と像が重なり、そこで肝となる「胚胎」がそれに拍車をかける。 [review] (山ちゃん)[投票(4)]
★3こええ! [review] (chokobo)[投票(4)]
★3この映画に限らず、子供を産むという行為そのものがホラーであると思った。女って凄いよね。 (TOMIMORI)[投票(3)]
★3悪魔が怖いという感覚はこの映画でなんとなくわかったような…俺的にはなまはげの方が怖い (torinoshield)[投票(3)]
★3やつれた小さな妊婦の姿が脳裏に焼き付く。観る者の心理を多重に揺さぶる演出、ファローの気の触れた演技が秀逸。 (hk)[投票(2)]
★3宗教が生活に密接に結びついていないと,この恐怖は分からない。 (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★2未婚だからか、リアルに絶望感が伝わってこない。舞台となったNYに実在するマンションのまがまがしい豪華さは見物だが…。そのリッチさも他人事に思えて感情移入できない要因か。 (mize)[投票]
★1かなり前に見たが、面白くなかった。 (けけけ亭)[投票(1)]
Ratings
5点40人*************.
4点159人*****************************************************
3点105人***********************************
2点15人*****
1点3人*
322人平均 ★3.7(* = 3)

[この映画が好きな人]

POV
−別の俳優、監督が関わるはずだった映画− (kawa)[投票(40)]映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ)[投票(27)]
ブッシュ・アメリカ・映画 (新人王赤星)[投票(20)]我が偏愛的ミステリ・サスペンス・スリラー映画 (モモ★ラッチ)[投票(19)]
四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 (バーボンボンバー)[投票(18)]〓ホラー映画史−1〓 (ドド)[投票(16)]
海外ミステリ作家150 (町田)[投票(15)]花の名前 (tredair)[投票(12)]
−ウィリアム・キャッスルと関連作品− (kawa)[投票(10)]この女優のあの顔−【観ずに死ねるか】− (IN4MATION)[投票(6)]
ゴシックホラー (あまでうす)[投票(5)]各選者によるオルタナティブ・ジャンル映画50選×5 (濡れ鼠)[投票(4)]
喰わせろ。 (DSCH)[投票(3)]パパ・ママ 家族映画 (IN4MATION)[投票(2)]
天使と悪魔の世界。 (TOBBY)[投票(2)]脚本が素晴らしい (TOBBY)[投票(2)]
記念日ホラー (モモ★ラッチ)[投票(2)]1968 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
アンファン・テリブル:子供と、恐怖 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]スリラー映画トップ30(AFI選出) (cinecine団)[投票(1)]
Links
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