★5 | ほっとするミュージカルじゃん。人生気楽に。 (暇人チャッキー) | [投票] |
★4 | キャロル・リード演出のミュージカルでオスカー作品なんて、どうせ大したことないだろうと高を括っていたのだが、どうしてどうしてとてもよく出来ている。美術と撮影が素晴らしいが、素早いズーミングを効果的に使う演出も上手いものだ。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 大画面超大作ミュージカルの終焉を感じる。しかし後編、住宅街を物売りが歌い歩くシーンは、華麗なバレエを見ているようだ!!これぞワイドスクリーンの醍醐味! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | ストーリー進捗がちょっとダラダラした感じもあり、作品としては3点。だがミュ−ジカルは街中で歌って踊って実に楽しい!「Anyting For You」名作「さわやかな朝」そして「ウンパパ」、で+1点啓上。 (KEI) | [投票] |
★3 | たいした話じゃないし、長くて疲れるが、マーク・レスター始め子役は可愛いし、ラストはちょっと幸せな気分になれる。突っ込みどころはある物の…。マーク・レスター、ロン・ムーディ、シャニ・ウォリスが好演。ジャック・ワイルドが子供のくせに粋で、ヤラれる。['05.5.3DVD] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 囁くように歌うマーク・レスターが可愛らしい。 この頃のオリバー・リードはダークなオーラを全身から放っていてカックイイっす! (AONI) | [投票(1)] |
★3 | オープニングの救貧院のシーンがあまりにつまらなくてどうしようかと思ったが、ロンドンに出てから俄然良くなる。マーク・レスターがジャック・ワイルドと出会っての、街中での大モブ・ミュージカルシーンが楽しい。最初は魅力なく見えたシャニ・ウォリスも踊り出すと動きのキレで魅せる。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 1968年の映画と言うことを考えるには良い素材ですが、それ以外には魅力はありません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | あっちへこっちへと拉致られ翻弄されるオリバー。ミュージカルシーンは見事だしサイクスが怖かった。フェイギンにも悲哀があり『オリバー・ツイスト』('05)と比しても上回っている。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 『サウンド・オブ・ミュージック』程ではないが、家族で楽しめる作品ではある。マーク・レスターの歌声は本人のものでしょうか?吹き替えでしょうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | アカデミー賞受賞作ということで結構期待して観たが、やはりミュージカルは自分の肌に合わない所があるらしく平均作という印象しか感じる事が出来なかった。ただ、美女と野獣(アニメーション版)やフィッシャー・キングの元となったと思われるシーンがあったりしてそういった意味では楽しめた。01,01,25 (hess) | [投票] |
★2 | とにかくストーリーがつまらない。それをカバーする(筈?)の歌と踊りも、心に響くものは無い。また長すぎて全体的にダラける印象を受けた。100分くらいにまとめればもっと楽しく観れたかも。 (ダリア) | [投票(2)] |
★2 | 結局『みにくいアヒルの子』パターンの、「高貴な血筋は報われる」だけのお涙頂戴話。それでもミュージカルにしたのは悲惨さを避けてのことだろうが、そのせいか冗長でカタルシスもなし。人情家のスリの親方と、『メロディ』でレスターとコンビを組んだジャック・ワイルドはいい味を出している。 (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | なんか、たんなるラッキーマン。一つくらい何か頑張ってくれてればいいものを。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 町中の人が踊り歌いだすシーンは胸躍るんだけれど、彼らのおかれた時代背景を考えると、ウキウキするより切なくてねえ。ノリきれないのです。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 何でミュージカルにしたのか分らない。長く感じた。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 中学生の頃に何かの授業で、体育館に集められて皆で観た。つまらなかった。「第三の男」と同じ監督だとは思えない。何故、こちらの方を見せなかったのだろう? (丹下左膳) | [投票] |