★5 | 佐野4郎さんは小学生の娘にこれを観せて”大喜びでした”なんて満足気ですが、ディズニーの”不思議の国のアリス”を観て育った子とは明らかに違った感覚を持った大人に育つのは目に見えています。
(デンドロカカリヤ) | [投票(3)] |
★5 | 「No room!No room!」のシーンの三角兎の手の動きがすごくかわいい。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★5 | 短編だけじゃなくて長編もいい。そもそもこれがファンタジー映画だと思う。いくら転んでも汚れないディズニーキャラクターよりも汚れたこっちキャラのほうがいい (stereo80) | [投票(1)] |
★5 | キモ可愛い、シュワンクマイエル版「アリス」。
アートしてます。 (ぱらっぱ) | [投票(1)] |
★5 | 実写と合成を絡めると、不思議な世界がより一層広がる。うさぎも可愛いし、トランプの兵隊も其々表情が合って面白い。馴染み易い設定と親しみある童話の調和がとても良くて楽しかった。あの賑やかなお茶会は、一体いつから繰り返されていたのだろうか? (かっきー) | [投票] |
★4 | とりあえずドンドン前に進み、何でも手に取り、何でも口にするアリス。真剣そのものの目で不思議と対峙する。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 「チェコ、どんな国やねん。」この国産のスト・モ・アニメ観るたんびに思うこと。異形の美。こんなのガキん頃から観てたらどんな感性に育つのだろうか、ああ素敵。 (眠) | [投票(3)] |
★4 | 本当のロリータ映画。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★4 | ルイス・キャロルも変態だけれども、ヤン・シュヴァンクマイエルも負けていない。あまりに不気味なクリエイティビティに度肝を抜く。やりすぎとも言えるほどの怪奇映画。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 造形、発想、動きなんかさすがにスゴいんだけど、長篇になるとメリハリがなくて少しダレた。要するにネタをいくつ見せるかっていう小ネタ集になってしまってる。次は何が出るのかな?って楽しみはあるけど。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | わたし的にはこれほど原作の魅力を引き出した映像化もそうはないんだけど。 (は津美) | [投票(1)] |
★4 | 「映画化」としては5点、「映画」としては3点、",said saimafu."
。ルイス・キャロルはさぞ草葉の陰で…ひそひそひそ…",murmured saimafu." (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★4 | おがくず。いい匂いなんだよね、おがくずって。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | アマプラに薦められるがまま、それと意識することなく拝見。一目でわかる絵の強度。目が離せない戦争映画、麗しき一人だけの軍隊。エロス(生身であることそれ自体)…タナトス(傀儡が動くことそれ自体)…! 女王は叫ぶ。「首をはねよ!」 ところが、君は笑う。 (kiona) | [投票] |
★4 | 実写も本当はこんなかわいい娘ではなくて小沼の『少女地獄』みたいなドロドロにしたかったに違いないのだが、本作の妥協は一般的に云って好ましい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 長編になるとちょっとつらい。途中で飽きてくる。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 妙に冷静なアリスがコワイ。。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ピンク色の毒々しいビデオテープそのまんまのアヤシイ世界。アリス役の女の子は脱け出せているのだろうか。 (24) | [投票] |
★3 | やっぱりシュヴァンクマイエルは短編のほうが面白いなあ…。アリス役の子はかわいいけど。 (Yasu) | [投票] |
★3 | あまり面白くなかった。どういじっても原作にはかなわないという感じ。 (tomcot) | [投票] |
★2 | 反ディズニー精神は買うけどね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | スケール小さっ。ヤン・シュワングマイエルにとっては「アリス」がこの程度の本だったのかと、そのことに戦慄する。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★0 | 途中までしか観ていないのですが、(「動き」そのものを含めて)下品で粗雑な感じがしてダメでした。 (uyo) | [投票] |