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バイオ・インフェルノ (1985/米)
Warning Sign
製作総指揮 | マシュー・ロビンズ |
製作 | ジム・ブルーム |
監督 | ハル・バーウッド |
脚本 | ハル・バーウッド / マシュー・ロビンズ |
撮影 | ディーン・カンディ |
美術 | ヘンリー・バムステッド |
音楽 | クレイグ・セイファン |
出演 | サム・ウォーターストン / キャスリーン・クインラン / ジェフリー・デマン / リチャード・A・ダイサート / ヤフェット・コットー / G・W・ベイリー / ジェリー・ハーディン / リック・ロソビッチ |
あらすじ | アメリカ・ユタ州にあるハイテク・バイオ研究所で開発中であった細菌兵器が漏れだし、研究所は完全閉鎖された。研究所は表向きは農作業効率化のため作物遺伝子改良を行う施設として喧伝されていたが、実際は軍の要請によって細菌兵器の実験を繰り返し行っていた施設であった。地元の保安官ギャル(サム・ウォーターストン)は軍から派遣されたコノリー少佐(ヤフェット・コットー)と共に事件解決にあたるが、漏れだした細菌は人間を凶暴化させるウィルスであったため、救助活動は至難を極め始める。(本編110分/公開日 1986年10月) (kawa) | [投票] |
ラストでいい加減なところもあるが、これは実によくできていると思う。中盤は本当に怖かった。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
建物の構造や中もしくは外にいる人の思惑とその差が伝わる展開、密室空間やその繋がりや閉じ方を説得力ある形で展開する能力。個人的に好みであるとしか言いようが無いがもっと皆に評価されて欲しい。 [review] (t3b) | [投票] | |
今考えると『バイオ・ハザード』に少し影響を与えた作品かも知れないです。企業内の描写とか少し似てます。『未来世紀ブラジル』と併映だった作品。 (kawa) | [投票(2)] | |
「ゾンビ」と「バイオ・ハザード」の間で。 [review] (ina) | [投票(1)] | |
気がついたら感染していた…という展開が勿体ない気がする。 [review] (ドド) | [投票] | |
B級テイスト溢れる細菌パニック。コレ観て次の日風邪で寝こんだという、自分には脅威の感染度だった。 (クワドラAS) | [投票] | |
感染すると人殺しをしたくなる菌だってさ。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
〓魂のスプラッター1〜ゾンビ編〜〓 (ドド) | [投票(8)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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