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ウォーターダンス (1992/米)
The Waterdance
[Drama]
製作 | ゲイル・アン・ハード / マリー・キャンティン |
監督 | マイケル・スタインバーグ / ニール・ヒメネズ |
脚本 | ニール・ヒメネズ |
撮影 | マーク・プラマー |
音楽 | マイケル・コンヴァーティノ |
出演 | エリック・ストルツ / ウェズリー・スナイプス / ウィリアム・フォーサイス / ヘレン・ハント / エリザベス・ペーニャ |
あらすじ | 「湖の上を私は踊り続ける。踊りをやめると溺れてしまうから」…舞台は現代アメリカ。事故で入院した作家のジョエル(エリック・ストルツ)は、脊髄損傷の為下半身がマヒしていた。人妻ながら恋人のアンナ(ヘレン・ハント)に支えられるジョエルだが、「一生歩くコトができない」という現実の前に次第に荒んでいく。だが風変わりな病室仲間…陽気でおしゃべりだが妻子とは絶縁状態のレイ(ウェズリー・スナイプス)や元暴走族のブロス(ウィリアム・フォーサイス)との交流の中で…。障害者たちの入院生活を淡々と綴ったヒューマンドラマ。(本篇106分:1992年サンダンス国際映画祭観客賞&ウォルド・ソルト脚本賞受賞作品) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
90年代最高の身障者ネタか。男たちの友情がたまらない。 (黒魔羅) | [投票] | |
ウェズリー・スナイプスの意外?にも人間味溢れる演技が見ものの佳作。障害について暗くならず淡々とした語り口がさわやかだが、それ故掘り下げが浅い点は否めない。エリック・ストルツ扮する主人公の苦悩をもう少しクローズアップして欲しかった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
純粋な気持ちで見れば、友情に目頭が熱くなる・・・と思う。私は泣かなかったけどね。 (つね) | [投票] | |
車椅子の青春が深刻ぶらずにスポーティに描かれていて音楽もよかったが、楽しめない。 (KADAGIO) | [投票] | |
ラストの主人公の決断には疑問…。 (貴緒) | [投票] |
Ratings
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
サンダンス映画祭 (tacsas) | [投票(16)] |
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