★5 | ギャスパー・ノエの頭の中を覗いてみたいです。ものすごく攻撃的・・・。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★5 | 『カルネ』『カノン』、そして『アレックス』(の開始数分)。元馬肉屋三部作。モラル否定ではなく、モラルをモラルだと思っている良識派への挑戦状。ノエの警告のシニカルな事。徹底的にインモラルなアンモラルムービー。 2005年1月8日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 延々と吐露される心の闇。あふれ出てうねり狂う思考は「東京大学物語」の主人公村上直樹を思い出す。ラストの警告は刺激的でホラーですらある。 (佐々木犬) | [投票(1)] |
★5 | このオヤジの駄目っぷり!わたしはオヤジじゃないし、娘も居ないのに、なぜかこの人物にはシンパシーを感じまくってしまった。わたしも駄目ってことか!? (worianne) | [投票(1)] |
★5 | 美しい物語。たとえ、路面に映るヘッドライトの形がチン○だろうとも。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | 本音の、醒めた、真実の、攻撃的な社会意識・生きザマ意識がすごい。これって、僕の頭の中、そっくりそのままでございます。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 生々しく美しい希望と再生の物語。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 映像がそれほど刺激的なわけではないが、体のどこかをえぐられたような感覚…。この映画のネガティブなパワーはすごい。これを見るとなぜだか、、 [review] (埴猪口) | [投票] |
★4 | オッサン、馬鹿だなー(笑) [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 静かで濃厚な迫力。なぜか馬肉売りのオヤジに見入ってしまう。 (なかちょ) | [投票] |
★4 | 人間の関係について惹かれる作品。表と裏、かけ引きの罠、苦悩と快楽、気の迷いと自己暗示、確かに平凡が一番傷つかないかもしれない。でも、平凡って一体何なのだろう?脳がクラゲになるまで考える必要はないのだろうが、気付くと考えてしまう不思議な映画。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ジャン・ピエール・ジュネ(『アメリ』)が「観る度に最低3週間は元気が出る」と言っただけあって、ラストには幸福感と希望に包まれる、しかしそれは、『カルネ』の深い深い諦念と絶望があったからこそ、なのだ。 (巴) | [投票] |
★3 | どんなに汚いエゴを見せつけられても、『カルネ』の衝撃が和らげられてしまった。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 試写会の予告で見たほどの衝撃は、無かったかな? 「DANGER!」って画面に映ってから、大変なことになるって噂だったけど、結構平気だったし。想像してた「近親相姦」が題材じゃなくて、「モラル」が題材。で、結局モラルがどうなのかよくわかんなかった。大きな音でびっくりさせるのも確信犯的!? まぁ、普通の映画じゃないことは確かです。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 慈悲深い娘は。。。マリア様なのか? (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 正直嫌いじゃないんだけど、モラルモラルとおっさんがうるさい。 (サー) | [投票] |
★2 | フランス下層階級の、端から見ると理不尽な「怒り」だけを抽出した。個人的には嫌な感触だけが残る。ストーリーも手法も好きでない。しかし今にして思えば、昨今フランスの閉塞感を連想する。 (マイルス) | [投票] |
★2 | 言葉で語る映画より、間で語る映画の方が好き。ナレーションでブツブツと語られるとダレるしウザイ。でもまあ演出が面白かったので+1. (Curryrice) | [投票] |
★2 | あのオヤジあの歳になるまでどうやって生きてきたのか?美しくもなんともなかった。 (asatrid) | [投票] |
★1 | 総てが親父の独り善がり、最悪の極み (X68turbo) | [投票(2)] |
★1 | 僕はこの映画が大嫌いだ。うれしいか?ギャスパー・ノエ! (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |