★5 | 大の犬好きです。それに尽きます。 (シャイセ) | [投票(1)] |
★5 | 犬と人間の友情をこんなに自然に表現した映画ってあったでしょうか。犬の演技にアカデミー賞あげたいです。犬を愛する人は必ず自分の愛犬を思い出すはず。 [review] (みくり) | [投票(1)] |
★5 | 犬が出てくる作品には弱い私。特に小さい頃の思い出が甦ってきて・・・ジワジワと。感情移入しまくりで観てしまいました。ほんと涙。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★5 | 我が愛犬の思い出に。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 幼心の大切な友達っていつまでも胸の中で生き続けるんだよね。動物の大好きな人たちは自分自身が傷つく思いで観賞できたのではないでしょうか?命の尊さをここで新たに学んでみませんか?と、語りかけるような映画だったワン。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 子供の時に一緒に過ごした動物はたくさんの愛と友情、そして死を教えてくれる。それは自分が大人になっても変わらない。いまでも彼らたちにはたくさんの宝物を貰っているのだ。 (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★4 | 典型的なアメリカン・ホームドラマ。犬が重点でキーワードなのは間違いないが、アメリカ人が好きそうな家庭・挫折・成長が詰まっている。主人公の両親のキャラはどちらも○。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 1940年代のアメリカ南部の文化と自然が丁寧に描かれていた点も印象深い。その一番は映画館で白人の子供たちは一階、黒人の子供たちは二階でそれぞれがスクリーンに見入っていたところ。 [review] (uyo) | [投票] |
★4 | (i□i) (たろ) | [投票] |
★4 | 犬は可愛いしほのぼのできるのが良かった。その中でもさりげなく戦争のこととかもあつかっていたし。何にしても動物っていいよね…☆ (snowfall) | [投票] |
★3 | Mr.ビーン似と噂の子役、私にはどーにも『ブリキの太鼓』のオスカルに見える。犬の演技は可愛いがやや作りすぎの感もあり、この題材ならもっと自然な方が合っているかも。どうも話が散漫だなあ、と思っていたら、ラストでしっかり言い訳された。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★3 | 全体的にこじんまりときれいにまとまりすぎたために、かえって印象に残らない作品になってしまった感がある。こういった、「ほのぼの癒し系」のアメリカ映画は嫌いではないのだが…。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | 犬を飼った事のある人なら見るべき映画・・・そこまで言うものは無い。そのコマーシャリズムに死。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(2)] |
★3 | ケビン・ベーコンはいい味を出していて、スキップはこの上なく愛らしかったけれど、その他は並。 唯、泪が出た
[review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★3 | 犬はかわいいよ。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★3 | 泣きました。子供の頃に飼ってた犬の事を思い出しました。ただ、犬を飼ってた人が喜べる映画に過ぎないであろうと言う事は否めない。 (NAO) | [投票] |
★3 | これは・・卑怯です。こんなん、ジーンとくるに決まってる。犬好きじゃないのに。 (あちこ) | [投票] |
★3 | わんこのPV。周りの人間はひたすら自分に都合のいい解釈しまくって、わんこを持ち上げる。動物に罪はナシ。やっぱり人間って勝手だなと思った...。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 少年期の全ての犬にドラマあり (不眠狂四郎) | [投票] |
★3 | あのわんこはかなりの芸達者。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★2 | 別に大したことない話に思えた。犬がいたおかげであの子が成長できたという話の持って行き方に疑問を感じる。2002.3.13 (ハイズ) | [投票(1)] |
★2 | 犬好きの、犬好きによる、犬好きのための映画・・・ってわけでもない、中途半端な作品。見るべきは主演の子役のMr.ビーンぶりと、超すごくみえる犬の演技を生み出した編集技術あるいは根気。 (dappene) | [投票] |
★1 | 主役のガキの演技が超くさくて興ざめ。犬はかわいかったけれど作品自体は特筆するような面白さではない。 (NOB) | [投票] |