★5 | この頃の一色伸幸脚本には神が宿っている! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | ジャッキー・チェンよりバクテンが華麗なウッチャンと、なつかしい色っぽさの山口智子と、ネジリパンを首に巻いていない中尾彬に★★★★ (starchild) | [投票(2)] |
★3 | 思ったよりは楽しめたが、もっと狂って欲しかったぞう。 (桂木京介) | [投票(2)] |
★3 | 当時大人気だったウンナン。さすがにこの仕事は重荷だっただろうが、それ程プレッシャー負けは感じることはない。周りのキャラクターはオタク度が少々弱いものの個性豊かで皆好演していると思う。10年経った今、ウンナンはこの映画をどう思っているんだろ?気になるなぁ。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | いや、けっこうおもしろかったスよ。ヘタな文芸作品よりは。でもヲタク度弱し。制作者はヲタクのなんたるかをわかってらっしゃらない。ストーリーがごく普通の展開だからか。ヲタクである必然性がない。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 話の核になる、7人のオタクが一つにまとまる理由がアレだと弱い。オタクなんだから、アレじゃなくてなんか他にあるでしょう? (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 思ったほど、詰まらなくも無かった。今だったら不可能な豪華キャスト。 (直人) | [投票] |
★3 | 「七人の」と冠をつけられちゃうとどうしても七人の個性に期待してしまうのは映画ファンなら誰でも。と、なるとこの設定だけ用意して生かしきれていない展開には、面白い配役ということもあり尚更、苛々。どうしても個々の才能に頼らなければならない理由&シーンが欲しかった。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ファンとおたくってどこが違うのだろう。 (水木クロ) | [投票] |
★2 | シュヴァンクマイエル監督で再映画化希望。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★2 | 「猫耳」「メイド服」を好む新しいポストモダン現象をどうこういうつもりはないが、シネスケメンバーなら映画が高い出題率を占めているクイズ・ミリオネアでは、1000万円獲得も難しくない”おたく”である。”3000人の映画おたく”万歳! (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 出川あたりを加えてウッチャンが監督したら、もっとおもしろくなったはず。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★2 | 映画にしようとした気持ちがわからない。話題性はあったよね。 (kekota) | [投票(1)] |
★2 | バラエティタレント中尾彬のデビュー作。そしてお茶の間へ。 (町田) | [投票] |
★2 | 七人集めれば良い、というものでもない。 (chokobo) | [投票] |
★2 | 勝手に笑える話だと思っていたら、そうでもなかった。それぞれのキャラは悪くないけど、もうちょっと徹底的に描き込んで欲しい。もっとオタクっぽさを強調した方が面白くなったのでは。失敗作と言うか残念作かな。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 公開当時はそれなりにおもしろかったけどもう一度見たいとは思わない映画のうちのひとつ。ウッチャンがよかったね。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | もっと痛快なコメディを期待してた。路線が違っていたので残念。 (かっきー) | [投票] |
★2 | この時期の日本映画はみんなこんな感じだった気が。濃くしないのが邦画流〜、みたいな風潮はどうしてだったのだろう? (RYUHYO) | [投票] |
★1 | 型をやってるうっちゃんが面白ぃ〜。 (skmt) | [投票] |
★1 | もっとキャラいかさないと、中途半端すぎ (カノリ) | [投票] |
★1 | 私にとって、日本映画への失望が決定的になった記念すべき映画 (ふりてん) | [投票] |
★1 | どうやったってもっとおもしろく作れるはず (え!) | [投票] |