★5 | 密閉された原子力潜水艦内部での葛藤と混乱の描き方が秀逸。仮にこの状況下で自分が決断を迫られたら・・・?たぶん答えは出せないだろう。改めて情報の重要性を認識させられた人間ドラマ。 [review] (さいた) | [投票(3)] |
★5 | 潜水艦と言う限られた空間の中で動き回る男達の汗臭さがこちらまで臭ってきそう。同時に男達の信念を貫く熱き心もひしひしと伝わってきた。スリルとサスペンスは申し分ない。主役二人も熱演。ハンス・ジマーの音楽も燃える。とにかく熱い! (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | 「中止命令」でなければ撃っていただろう。所詮、民主党と共和党のちがいか。恐ろしいことだ。 [review] (たいへい) | [投票(2)] |
★4 | ハゲ頭を掻き毟るハックマン。頑固一徹、百戦錬磨のつわものが焦っている瞬間まで表現しきる。アクターだ! (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 潜水艦内であれだけたばこや葉巻を吸われたらたまらないだろうなあ、と思いました。 (お珠虫) | [投票(2)] |
★4 | ハッタリだけでも映画は作れるんだね。 [review] (隼) | [投票(2)] |
★4 | 脚本に無駄がない。核ミサイル発射手続き確認など取材がしっかりしていると思われる。対立ドラマも人間的で納得できる。その処理にアメリカの良心を感じた。男の世界を描ききっていて良い。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★4 | 男だったら軍事用語にうっとりしろ! [review] (まー) | [投票(2)] |
★4 | 両俳優の熱演にプラス1点。現在のイラク周辺の海域にも同じ様な訓練を繰り返す原潜が何隻も展開しているんだろうなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 緊迫感がたまりませんでした。基本的に平和を願ってるつもりだけどこういうの観ちゃうと正規の軍を持ってるとこんな映画を作れていいなあとか思ってしまったり…。時々マジで自分の人間性を疑ってしまう、これは僕の永遠のジレンマです。 (cupel) | [投票(1)] |
★4 | 俳優だけでここまで話を盛り上げるとは・・・お見事! (茶プリン) | [投票(1)] |
★4 | 観る前の先入観をくつがえされた。安っぽい悪役がいなくて、あくまでも男達のプロ根性がぶつかりあう、という設定がいい。観た後は清々しい。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 潜水艦の閉息感と息苦しさを、定石をキッチリと押さえて縦横に駆使。それでいて自身の絵作りのツボも外さないのだから、トニー・スコットという人はなかなかにウマイ。
[review] (かける) | [投票(7)] |
★3 | 緊迫感に満ちた良質な戦争ドラマ・・・なんだけど、サヤの収め方が常識的過ぎて、食い足りなさが残る。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 優等生っぷりが鼻につく、もちっと毒が欲しい [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 対立構造がひどくハリウッド的 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 如何にも潜水艦映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 60年代では当たり前であった「核→人類破滅」の図式は後退し収縮した旧態な世界観でしか物語は語られない。2大俳優の正面衝突は全く見応え充分だしスコット演出も過剰さを押さえて巧みであるだけに、いじましいまでの安寧さにいらつきもする。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 新幹線のCMの方が面白かったよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | タランティーノとは相容れない映画であった、とは言える [review] (olddog) | [投票(1)] |
★2 | 『深く静かに潜航せよ』の、リメイク?パクリ?たまたま似てる? (カレルレン) | [投票] |
★2 | 「2002年9/7地上波で再見」音楽がいいと思う。演技派の俳優も・・。でも、終わり方はあんまり良くないと思った。 (箸尾人) | [投票] |