★5 | 派手なモノクロ映画 (tredair) | [投票(8)] |
★5 | 酸いも甘いもかみ分けた金持ちジジイは真理知る。ジャック・レモン御幸せに。 (入江たか男) | [投票(7)] |
★5 | 「傑作選」より:うーむ。殿方おふたりの「あの」いでたちだけですでに爆笑しちゃうのに、のみならずマリリン・モンローのお色気もだいばくはつ!とにもかくにも豪快な艶笑コメディの傑作!!…でもさぁ、あの女装…だれか気付こうよ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
★5 | トニー・カーティスはインタビューで感想を聞かれ、「ヒットラーとキスするようなものです」と答えたとか。それほどスリルある体験だったのでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 男が女のお化粧をまねするだけのことがどうしてここまでおかしくなるのか。照明や構図やカットなど、職人的技術じゃなく、ワイルダーの監督としての企画力、判断力、説得力などの魅力が大きい。一言で言うと人たらしの能力の凄み。ハリウッドの秀吉。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | 個人的には昔、卒論で取りあげたとっても懐かしい映画なのです。みなさんにとってはどうでもいいことでしょうが。
モンローという女の中の女を向こうにまわして、レモンとカーティスにどれだけそれになりきれるかという、残酷な役作りを監督がさせた作品。しかし本当のいい女はこの映画のモンローのように、男がするような小賢しい手練などは施さないのだ、ということ。
ビリー・ワイルダー監督、大往生! (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | マリリン・モンローが今でも伝説的な扱いを受ける理由を見せつけられた。歴史に名前を残すほどの「可愛らしさ」は、やはり別格だ。 (パグのしっぽ) | [投票(2)] |
★4 | マリリン・モンローをもっと見せて欲しいと思う。「I Wanna Be Loved by You」をモンローだけで聞かせて欲しかったし...。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★4 | 終始オアズケ状態の絶妙なシチュエーション。艶笑万歳!(ついでに)インモラル万歳! [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | Nobady’s Perfect!上手い!! (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | マリリン・モンロー、精一杯だったんだろうなあ。私生活は辛くとも、映画の中の彼女は永遠に輝いています。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★4 | テレビでモンローが紹介されると必ず流れるあの歌が聴けたのが嬉しい。 (24) | [投票(4)] |
★4 | 「バレないわけないだろー!」とツッコミつつも大爆笑。とりわけジャック・レモンが最高。富豪の爺さんと一夜を過ごしてネジが飛んじゃうあたり、たまりません。モンローもかわいいし、お気軽に見るには絶好の逸品。 (薪) | [投票(4)] |
★4 | この映画に溢れる「粋」の感覚にワクワクした。邦題も秀逸。[★4.5] (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 完全にロマンスにすると、多分観客が凄いものを期待してしまうので、こういうやり方になったような気がする。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | コメディとあなどるなかれ、アクションも秀逸。自動車のスピンシーンはハラハラする(箱乗りしてる警官が落ちるんじゃないかと心配で)。 [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★3 | 策士策に酔う [review] (隼) | [投票(5)] |
★3 | どたばたとしたコメディの中に、人との出会いのカラフルさ、人生がこんなにも波乱に満ちた可能性があることを、幾筋もの糸を巧みに交差させて描き出している...とかなんとかいいたいが...。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★3 | ワイルダー監督がちと苦手な理由は、モノクロ映画の時代に、すでに「テレビでの鑑賞に耐えうる映画」を作っている所で・・・。見やすいので時々見てしまいますけれども。テレビで・・・。 (uyo) | [投票(1)] |
★3 | 毒が無いと笑えない。そんな体質なもんだから、ほのぼのコメディじゃ物足りません。もちろんモンローには熱くなったけどね。 (AKINDO) | [投票(1)] |
★3 | ジャック・レモンが貧乏くじ引かされてる感があるのでかわいそう。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★1 | マリリン・モンローが歌うププッピドゥーのI Wanna Be Loved by Youは素晴らしい。だが・・・。 [review] (HILO) | [投票] |