★5 | 初めてキスをした時、自分もああいう顔をしたのかも知れない。 [review] (づん) | [投票(4)] |
★5 | 私は月9(ゲック)を初め、その種のドラマっていうものをほとんど見ません。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | シム・ウナさんの大ファンです。韓国のこの種の映画は明るい欧風なんです。しゃれててとても心地好い。ひやひやするけどセックスレスのところが逆にまたいいですね。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | チラシに載っていた型通りの宣伝文句で「つまらなそー」と思っていたが、実際に観て見事に裏切られた。シム・ウナが最初と最後の登場シーンで全く雰囲気が違っているのに脱帽。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | イ・ソンジェとシム・ウナが、いかにもそこら辺にいそーな二人って感じがとてもイイ。韓国映画って、しゃれてますね。 (レネエ) | [投票(1)] |
★4 | 傷つくのが恐いから告白出来ない。「恋愛」に恋するだけの日々。今から思えば意気地の無い季節だったなと思うが、私もあの頃は「いっぱいいっぱい!」だった。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | おなじみ男女の「いやいや同居=そのうち恋愛」の物語だけど、ほほえましくて楽しい。二人とも確かに成長してるし、微妙にセックスレスなのもいい。日本の感覚とちょっと違っているところもご愛嬌。 (mfjt) | [投票(1)] |
★4 | シム・ウナの最後に見せる嫌がる顔がなぜか幸せに見えた。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | やっぱりシムウナかわいい。韓国の恋愛映画は素敵です。
(ぱんな) | [投票(1)] |
★4 | 分かりやすいストーリー、先の読める展開、だけど・・ [review] (アリ探し) | [投票] |
★4 | 韓国語の原題はわからないけど、邦題と英題は意味が違っているよね。内容からすると邦題は間違っているような気がするんだけど。 (onomon) | [投票] |
★4 | モデルになった美術館の隣に動物園のある「ソウル大公園」はあんなに綺麗じゃない。 (SUM) | [投票] |
★3 | 2人がぶつかり合ってばかりで、なかなか恋愛関係にならないので、いらいらしかけたが、良い意味で予想を裏切られた。こういう展開の恋愛映画は斬新に感じられた。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | 甘ったるいストーリーだし、微妙にすれ違い続けて…というのも、ひたすらロマンティックな劇中劇も、ありがちと言えばありがち。しかし、この映画にはシム・ウナという強烈な吸引力が有る。 (立秋) | [投票(1)] |
★3 | この映画を観て、シム・ウナって鈴木京香に少し似てるなあって思いました。ラストシーンがくさすぎるけど、好きです☆ (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 月9をダイジェスト版で見たような気がしてきた。 (つね) | [投票(1)] |
★3 | 『おばあちゃんの家』の大監督がしれっと韓流ラブコメ撮っていて驚く。イ・ソンジェって『吠える犬』の助教授ではないか。魅力たっぷりのシム・ウナは娘時代の木暮実千代そっくり。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 他愛のない本編に飽き始め、嫌だなぁと感じ始めるとタイミングよくそれなりに魅力的な劇中劇が始る。そのくり返しで何となく最後まで見せきってしまう。計算された演出ならイ・ジョンヒャン監督は、なかなかのラブコメ巧者。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 観ていて背中がむずがゆくなる、少女漫画のような展開。男の方が、「いかにも」って感じの韓国男性気質だったのが、興味深かった。 (地球発) | [投票] |
★3 | 「美術館⇔動物園」のロケーションが良かった。チュニ♀はまあまあ、でもチョルス♂には幻滅。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★2 | 雰囲気は確かに私好みのはずなのに・・・。 [review] (まゆ) | [投票(1)] |