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グレアム・ヤング毒殺日記 (1995/英＝独)

The Young Poisoner's Handbook

製作総指揮	キャロライン・ヒューイット / エリック・ストンストーム
製作	サム・テイラー
監督	ベンジャミン・ロス
脚本	ベンジャミン・ロス / ジェフ・ラウル
撮影	ヒューバート・タクザノウスキー
音楽	ロバート・レイン / フランク・ストローベル
出演	ヒュー・オコナー / シャーロット・コールマン / アントニー・シャー / ロジャー・ロイド・パック / ポール・ステイシー / サマンサ・エドモンズ / ピーター・ペイシー

あらすじ

グレアム･ヤングは実在の毒殺魔。子供の頃から、世間は虚飾に満ち、唯一の真実は化学実験の中にのみ存在すると信じていた。14才のとき継母の毒殺に成功。次は実父へ毒を盛った・・・。戦慄の実話を心理学的に再構築。 (G31)

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★4	毒で弱っていくお母さんがねぇ… (toga)	[投票]
★4	これが実話とはマジ怖い。希代の毒殺魔を夢見た少年の、人格形成ならぬ人格変形の物語。 [review] (G31)	[投票]
★3	こんな人が同僚なんて、、、。自分のコーヒーは自分でいれようっと。 (つな)	[投票]
★3	実話故の戦慄。毒薬の名前は字幕では伏字になっており、また描写もきつめである。だが…浅い。この実話を世に問う以上、グレアムの心理的な背景を…情緒や道徳心の欠落、そしてダイヤへの、薬品への異常な愛情が形成されていった背景をしっかり描くべきだ。 (ガブリエルアン・カットグラ)	[投票]
★3	何故か悲しくなってしまった・・・ (さと)	[投票]
★2	好奇心旺盛だが情緒が欠け落ちた少年。 (ＫＡＤＡＧＩＯ)	[投票]

5点	0人
4点	6人	******
3点	9人	*********
2点	2人	**
1点	0人
計	17人	平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

海外実録犯罪映画 (町田)

[投票(12)]

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