★5 | 初めて映画館に2度足を運んだ映画。踊り最高。音楽も最高。 [review] (rana) | [投票(2)] |
★5 | 劇場と同じに、部屋をきれいにして、深呼吸して、物音を立てないようにして、観よう。
[review] (kazby) | [投票(1)] |
★5 | 生きる芸術。完璧で、見る者を魅了するダンス。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★5 | 2015年現在見ると「冷戦下のソ連」の大雑把な描き方が若干気になるが、ダンスシーンは圧巻。肉体をここまで鍛えられるものなのか...プーチンもKGBでこんな仕事してたのかなとか、バリシニコフのシルエットって手塚治虫の描く人物のそれに似てるよなとか変なことばかり考えたりもした。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | バレエといえば小学校時代の「お友達の発表会」くらいしか知らなかった私は、これを観てかなりの衝撃を受けた。こんなに格好良くて面白いものだったとは。あんな風に自由自在に踊ってみたい。2002.9.3 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | ソ連、亡命、バレエといえばバリシニコフ、彼の現実と重なり否応なしにドラマへの期待感・緊張感が高まる。序盤機内のトイレでPPTを引き裂くシーンから引きこまれる。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | 男も女も、その肉体のエロスを堪能する映画。それは造形もさることながら、動き、姿勢、質感などを含む訳だが、ストーリーも演出も、むしろ先鋭的なところは排除して、ある一定のエンターテイメントの枠に収まっている。ハードなラブシーンもない。しかし、だからこそ、枠をはみ出す妙な生々しさがある。
(pori) | [投票] |
★4 | 踊ること、表現することが美しかった映画です。
バリシニコフの踊りがすばらしい!!!
(ミルテ) | [投票] |
★4 | ダンスを堪能するには充分過ぎるくらいでした。
グレゴリー・ハインズのタップが素敵 (みかりん) | [投票] |
★4 | バリシニコフもいいけど、ハッキリいって グレゴリー・ハインズの方に軍配。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | ダンスシーンは一瞬も目が離せない。バレエとタップ、東と西、白と黒、天才と凡人。踊る心に違いはない。やはり身ひとつの芸は心に訴えるものがある。でもだからこそ、今見るとちょっとどうだか、なソ連の扱いが気になる。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | ソ連の描き方がえげつないのは時代のせいだろうが、チャイコがつられて踊るシーンに一片の人間味を感じてホッ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | オープニングのバレエが凄い。動き、フォルムが決まっている。物語はちょっとだけ良かった。アカデミー受賞曲「Say you 〜」もちょっとだけ良かった。母親似で初映画のイザベラが棒立ちだった(失礼)。あのヴィソツキーの「馬」が聞けたのは全く拾い物!!3.8 (KEI) | [投票] |
★3 | 若かったなあ…ヘレン・ミレン。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 映画の筋の陳腐さって、ほかにぐっとくる見所があるかないかで許せるか許せないか別れるのかなと思った。これはもちろんダンスが見られれば陳腐でも許せる映画の代表! (みか) | [投票] |
★3 | 2人のダンスがあまりに素晴らしく、逆に物語の陳腐さが目立ってしまったのは惜しい。実際、彼らの「足さばき」を見るだけでもこの作品の価値はあるのだが、それならわざわざドラマにしなくとも、彼らの競演ライブだけで十分だったような気がしてしまうのだ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ミハイル・バリシニコフ のダンスを見る映画です。 (stimpy) | [投票] |
★3 | これ感動した記憶あり。二人の熱い友情に。主題歌もビルボードチャート賑わした
ような・・・。そうだよねぇ? (クワドラAS) | [投票] |
★3 | バレーダンサーにちょいと憧れた。ちなみに私は男 (ふりてん) | [投票] |
★3 | ストーリー自体に見るべきものはないが、主演二人のダンス・シーンが、今でも目に残る、そこだけ見直す為に、ビデオを借りても充分満足するだろう。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | イングリッド・バーグマンの娘さんが可愛い。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | やはり訓練に訓練を重ねた舞踊としての踊りは素晴らしい・・ (jun5kano) | [投票] |
★3 | 主演2人のダンスシーンには一見の価値がある。 (MACH) | [投票] |
★2 | ダンス以外に見るべきものなし。 (りかちゅ) | [投票] |