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ダンシング・レディ (1933/米)
Dancing Lady
製作総指揮 | デヴィッド・O・セルズニック |
監督 | ロバート・Z・レナード |
脚本 | アレン・リヴキン / P・J・ウルフソン |
原作 | ジェームズ・ワーナー・ベラ |
撮影 | オリヴァー・T・マーシュ |
美術 | メリル・パイ |
衣装 | エイドリアン |
出演 | ジョーン・クロフォード / クラーク・ゲーブル / フランチョット・トーン / メイ・ロブソン / フレッド・アステア / ウィニー・ライトナー / ロバート・ベンチュリー / テッド・ヒーリー / グラント・ミッチェル / メイナード・ホームズ / ネルソン・エディ / スターリング・ハロウェイ |
あらすじ | お色気レビューのダンサー、ジェニー(ジョーン・クロフォード)は警察の一斉検挙で他の踊り子ともども収監される。たまたま見に来ていた青年富豪トッド(フランチョット・トーン)は彼女に一目ぼれし保釈金をつみ、さらに生活扶助を申し出た。が、彼女はダンス命でブロードウェイで身を立てる野心があり断る。そして、有名監督のパッチ・ギャラガー(クラーク・ゲーブル)に目をつけ猛アタック。しかし一介の踊り子に彼が目を向けるわけもない。トッドが仲介してコーラス要員として雇われたジェニーであったが、成功の見込みがなかったらトッドと結婚することを約束させられる…。フレッド・アステアの銀幕デビュー作でもある。 (けにろん) | [投票] |
「フレディ!」クラーク・ゲーブルに呼ばれて、初めてフレッド・アステアが映画の画面に登場します。ミュージカル映画の歴史に、グンと加速度が付いた瞬間でした。 (luckyme) | [投票] | |
クロフォードのドタ踊りがゲーブルのお眼鏡に適い主役に大抜擢って段階で破綻しているのだが、2人の半端ないオーラが有耶無耶にする。が、彼女がトーンによろめく3角関係はこうも3者の感情の表出に無頓着ではさすがに無理。促成感が否めない。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
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計 | 4人 | 平均 | (* = 1)
POV
ジョーン・クロフォード (わっこ) | [投票(1)] |
Links
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