★5 | 誰もが、どんなときも、逃れることのできない孤独のなかで生きている。だから、私たちはそのことだけを共有する。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★5 | 酒好きは、大きく2種類に分類される。酒の味を楽しむ者とアルコールの作用を必要とする者。主人公は絶対的に後者であり、完全に病気である。それを克服しようとせず死を選択するというストーリーが、コメンテーター方の評価の低さに繋がるんだろうか・・絶望的な展開が逆に新鮮に感じた。人生に疲れた時ほど、この映画を観たいと僕は思う。 (daniel roth) | [投票(1)] |
★4 | おいおいニコラス飲み過ぎ。飲み助の友人が「こんな人生ええなあ」と云っていた。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | あの女の子が、あのアル中男のことを好きになった気持ちわかる。 (kazby) | [投票(1)] |
★4 | 前向きに落ちてく2人といった所でしょうか。沢山の疑問を抱きながら見てしまうけど、これはこれで名作だと思いました。 (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 相手をそのまま受け入れようとする二人がとってもステキでした。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 例えて言うなら、どん底と奈落の底の違い。横たわるニコラス・ケイジに注目。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | アル中「体感」映画。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 男はそばに居て欲しいと思った、女はそばに居てあげたいと思った。それだけで二人の時間は永遠だった。たとえいびつで何も残らない愛だったとしても・・・ (washout) | [投票] |
★3 | 軽薄な音楽が邪魔な救い。どうせ堕とすなら、底無しの底を狙え。 (Lostie) | [投票(2)] |
★3 | 酒飲みのエリート。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 酒で死ぬというのの大部分は凍死か打撲傷だと思うのですが、これだったら… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ニコラス・ケイジは体をブルブルさせる演技が特に上手い俳優。58/100 (たろ) | [投票] |
★3 | プレゼントがいい。本当にお互いのありのままを見て、受け入れて、ただ、それだけ。そんな風にわたしもプレゼント出来るようにありたい。 (booca) | [投票] |
★3 | 切ない。ただひたすら切ない。全編を通して、ニコラス・ケイジの悲しそうな表情が印象的。 (桜桃) | [投票] |
★3 | もし堕ちることがあるなら、こんな女に出会いたい。何をしてほしいわけではない。ただ傍に居て欲しい。そして堕ちてゆく様を見届けて欲しい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | あえてプラトニックな二人。音楽と実情のギャップは○だけど、さすがに飲みっぱなしなだけの男にうんざり。いい女と出会えたよなぁってだけでした。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | どうしようもなく暗く堕落している。でも、あの女性はなぜあそこまで彼を愛せるのだろう・・・ (makoto7774) | [投票] |
★2 | とっても古めかしい映画。今更どうしてこんなものを映画にするのだろうか。酒を飲み尽くして死のうとする元シナリオライターとそれに加担する売春婦なんて。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★2 | ウトウト眠りながら見たようなモンなので、ほとんど記憶に残ってない。あんまり面白かった、と言う印象は無かったような気が...。良さが分かってないのかも。また再鑑賞したい。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 暗かったという印象だけが残ってます。見たのが若すぎたのかな? (NAO) | [投票] |
★1 | あんなネガティブ思考で恋愛のようにポジティブなことができるわけがない。 (KADAGIO) | [投票(3)] |